Birdyカスタム②ディスクブレーキ化

コイツが今回の本命のカスタム

Birdyと言えばディスクブレーキ。
異論はちょっとくらいなら認めなくもない (* ̄- ̄)

Birdyは旧BD-1と比較しても、ディスクブレーキを装備出来る事以外にわざわざ買い替えるメリットは少ないのでは?と勝手に結論を出す。

なのでVブレーキ仕様のBirdy Classicには存在意義を見い出す事が出来ません。
まぁ「安い」ってくらい?
あとデザインとか?

個人的な見解では「Birdy=BD-1+ディスクブレーキ+α」と言う至極単純な方程式が成り立つワケなのでございます。

+αの部分になるフレームのジオメトリー変更とかは思ったより影響が少なかったしね。

仮に「ディスクブレーキ化出来るBD-1を半額で売るわ」って言われれば間違いなくソッチ買います。

まぁ前置きが長くなりましたが、今回やっと念願のディスクブレーキ化が出来る訳ですよ。

その際に問題になるのがBirdy Airの標準ホイールはディスクブレーキ未対応って事実。

さっそくBirdyのカスタム①前後サス+スタンド交換


しかしこんな事もあろうかと、BD-1のホイールを買い替える時にディスク対応ハブにしていた自分を褒めてつかわそう。

なので必要最低限の出費でディスクブレーキ化が可能。

この計算があったのでBirdy買ったんですよね。

BD-1のホイールが割れました その3(ホイール交換編)


でもちょっと気になる点が

この18インチBD-1用FAXSONホイールはリム&ディスクブレーキの両方が使用可能。

当然BD-1に履かせていた時はリムブレーキを使用していました。

よく見るとリアホイールのブレーキ面の塗装が剥げています。

そのうちハゲてしまうモンですが、交換後僅か数十kmで剥げたのはブレーキタッチしてた事に気が付かず走行してたからです (;´・ω・)

どーりで走りが重いと思ってました汗

自分の調整ミスとはいえ何とかしたい。

リムブレーキのままだったらそのうちハゲるモノなので許容ですが、ディスクブレーキだとちょっと格好悪いよね?


だったら塗っちゃえばイイじゃない

とりあえず洗浄します。

ディグリーザーでカセットのシツコイ油もサクッと綺麗に。


カセットも新品みたいになりました。

砂井さんはバイク洗浄と言ったら水でブシャー派なのですが、ロードバイク界隈でブシャーは少数派らしい。

ちゃんと乾燥+注油+コーティングすればトラブルはありません。

自転車の洗浄は「ブシャー!」派です その①水洗い編


十分に乾燥されたら塗装作業を開始。

自分でも何の為に買ったのか、全く身に覚えのないマスキングテープが何故か家にあったので文字通りマスキングします。


ホームセンターで買って来たメタルプライマーを吹いた後に光沢ブラックで塗装。

この手の作業でよく使う”染めQ”はホームセンターに売って無かったので一般的なラッカースプレーを使用。

本来リムブレーキ面に対する塗装は慎重に行うべきですが、今回はディスクブレーキ化するのでもう使わないリムブレーキへの配慮は特にありません。

ぱっと見キレイになればイイのよ。


スプレー缶から直接ブシャーしましたが、結構上手く吹けた感じ?


ディスクローターの取り付け

やっと下準備が終わったのでディスクブレーキ化を本腰で始動。

ディスクローターはシマノ純正を選択。

安い中華製ローターを使って「割れた!」なんて話も聞きますが、真っ当なステンレス製ローターは普通割れたりしません。

シマノ製ローターは取り付けボルトが一般的なアレン(6角)ではなく、トルクスなので注意。

トルクス工具はホームセンターに売ってますが、工具を増やしたくないなら自己責任でアレン(6角)ボルトに変更しちゃうのも選択肢の一つになるでしょう。


リアはそのまま付ければOK。

締め付けトルクは2~4N・mです。


しかしフロントホイールでは注意が必要です。

Birdyのフロントディスクブレーキは折り畳み機構の都合から、通常のバイクと左右反対に付いています。

通常左側に付いているディスクローターが右側に付いているワケです。

でもディスクローターには回転方向が決まっているので、ローターを付けたホイールをそのまま逆向きに裏返して取り付けるのはNG。

写真の様にバイクの右側(ホイールの外側)に文字等書いてあるローターの表が向いてはイケません。

文字では分かりにくいので再度説明すると、Birdyのフロントホイールは他のバイクと左右反転して付いていますが、ディスクローターは左側に付けた場合と同じ向きでそのまま右側に平行移動して付ける感じ。

再度説明しても分かりにくいね? (;´・ω・)


気分的にはちょっとアレですが、ローターの裏面がバイクの右側(ホイールの外側)に向くのが正しい取り付け方向なので注意ですよ。

ローター表面の刻印が見えると逆向きです。


うむ (* ̄- ̄)

カッコイイ!━━(゚∀゚)━━イイ!!

ディスクローターで一気にメカ度が倍増しますね。


キャリパーブレーキの取り外し

フレームからキャリパーブレーキを取り外します。

Birdy Airの代名詞かも知れませんが、まったく知ったこっちゃございません。

むしろタイヤの選択肢を狭くする害悪と認識しているくらいでございます。


フォークアーチ内側の取り付け穴にネジ1本だけで固定している構造。

当然コレだけでは制動力を受け止める事は出来ません。


ブレーキング時にキャリパーに掛かる力は、左右に張り出たアームで受け止める設計みたい。

アーム部が当たるフレームには傷つき防止に厚手のテープが貼ってありました。


このキャリパーブレーキは20インチ化にも対応してますが、その為のアダプターもアームが細いし、構造を見ても強度的にちょっと不安になる?

・・・(* ̄- ̄)・・・

売っぱらおう ( ´∀` )


同様にリアも外します。

アダプターは前後で固定ネジのサイズが違い、キャリパーはブレーキケーブルを通す方向が違います。


タイヤはノーマルBirdyホイールに付いてたシュワルベのコジャックを移植。

BD-1では細身のタイヤを付けると不安定なハンドリングのせいで緊張感あるライドを強要されますが、ジオメトリー変更等で(多少)安定感の増しているBirdyフレームなら大丈夫かな?と。


ただホイールとの相性が悪いのか、取り付けがまたクッソ固い (;´・ω・)

MTBチューブレス用のタイヤレバーで無理やり押し込みました。

出先でのタイヤ交換はヤバいと予測。


ディスクキャリパーはシマノBR-R317。

そのうち油圧化予定ですが、資金が貯まるまではコスパ重視で機械式ディスクブレーキという選択なのです。

油圧はキャリパーじゃなくてSTIレバーが高いですよね。

あと重いし。


ちなみにBirdyのディスクキャリパー取り付け規格は、ロードバイクで一般的なシマノのフラットマウントではなく、MTBで一般的なポストマウントです。

ポストマウントではキャリパー自体は前後同一で、インターナショナルスタンダード用のアダプターの違いのみ。

Birdyはこのアダプターを使用しないので、通販ショップの在庫の関係でフロント用を2個購入しましたが当然問題ありません。


ディスクブレーキのキャリパーは取り付けましたが、STIレバーがまだ付いてないのでブレーキケーブルが通せず、まだ完了出来ません。

次回はドロップハンドル化です。

Birdyカスタム③ドロップハンドル化

コメント欄

コメントする

あなたのメールアドレスが公開される事はありません。 頂いたコメントは砂井さんの認証後に公開されます。 ※マークは必須項目です。


*