Beta85X HD4Sのモーターを1205に交換したら・・・

ノーマルは1105 5000KVモーター

一度FCの故障を経験したものの、絶好調なBeta85X HD4Sさん。

その名の通り85サイズのTinyWhoopにHDカメラを搭載し、4Sバッテリーでブッ飛ぶCineWhoop。

お気に入りの機体です。

Beta85X HD 4Sが驚異のパワー!


販売当初、発火事案があって封印されてきたBetaFPVの4Sですが、新開発された1105 5000KVモーターでようやく4S解禁になりました。

小さなWhoopで4Sとかキレてますよ~ ( ´∀` )


最近のmyブームはラジコン飛行機を追いかけての空撮。

PVなんかも作っていて結構ハマっています。

でもそうなると気になるのは飛行時間。

飛行機側は10分以上余裕で飛行出来ます。

85クラスのWhoopは効率が良い方ですが、飛行機を追いかけていると4S450mAhのバッテリーで3分程度の飛行時間なんですよ。

正直もう少し欲しいトコですが、無いものネダリしてもしょうがないし、結局もう一つ上のサイズの3インチ機に手を出してました。


そんな時、気になる情報を発見

カタログスペック上の話ですが、新製品のGEELANGのAnger 85Xとか、iFlightのAlpha A85の飛行時間は6分30秒から7分!?なんてアナウンスされているんです。

なんでそんなに長いの?って調べると、モーターの影響が大きいらしい。

これらの機体に搭載されているのは1204 5000KVモーター。

どうもコイツがスゴイ様です。

ホントか? (;´・ω・)

でも国内でのレビューは無いしナ~。

だったら人柱になったるか。

Beta75Pro2のモーターを変更したら飛行時間が1分以上伸びた!

当然モーターだけでそんなに変わるのは信じ難い話です。

しかし実は以前、Beta75 Pro2のモーターを標準の08028 12000KVモーターから、1103 11000KVモーターに交換しただけで飛行時間が1分以上伸びた事があるので少し期待しているんですよ。


早速購入です。

Amazonで買えると言ってもBetaFPV製品は海外発送なので時間が掛かりますね。

急いでないので構わないですが。


早速プロペラとモーターをフレームから外します。

85サイズ以上の機体はプロペラがネジ止めなんで外すのは簡単で良いですね。

押し込みタイプのBeta75 Pro2のペラとか抜けなくて大変だし (汗)


左の黒いのが純正の1105 5000KVモーター。

右のいのが新型の1204 5000KVモーターです。

直径が大きく全高は低い。

さて、交換しますか。


いきなりのトラブル

非常に分かりにくい、ってか全然見えませんが、モーターの全高が低いので純正の取付けネジではモーター下部のコイルに当たってしまいます。


純正は2mmのキャップボルト。

手持ちのネジは僅かに短いのがありましたが、それでもまだ長い。


本来カーボンフレームに使ってはイケなかった様な気がしますが、ネジの長さを抑える為にスプリングワッシャーを1枚挟みました。

そんなにトルクが掛かるワケじゃないし、上手くいったらネジを交換しよう。


なんて言ってる間に交換完了。

当然ハズキルーペのお世話になってます。

ドローン作業用に話題のハズキルーペを買ってみた

砂井さんは、もうコレ無しじゃ生きてイケません。


早速試運転するかな~。

モーターARM!離陸!!

ガシャン!ガシャン!

・・・(* ̄- ̄)・・・

盛大にのたうち回るんですケド。

この症状は記憶にあります。

モーターが逆回転ですね、しかも全部。

同一メーカーで同一コネクター仕様なのに、なんで±の配線が逆なワケですか?


気を取り直そう

Beta85X HD4SのESCは”BLHeliSuite32”というソフトを使って設定の変更をします。

このBLHeliSuite32をクリックするとダウンロードサイトへ行きますよ。

このソフトはESCに電源が必要なのでバッテリーを繋ぎます。

右下の”Check”ボタンを押してESCの設定を見ると、ESC#2と#3がリバース設定になってますね。

この全てのESCを逆設定にします。

ちなみに設定等で機体のバッテリーを長時間繋ぎっぱなしにするとVTXが焼けたりするので、ワタシは最近流行りのバッテリー式小型扇風機を機体に当てています。


以下備忘録

画面中央下部にある「1234」の数字を、設定したいESCナンバー以外をマスクして消します。

画面では234がマスクされているのでESC#1のみ選択されている状態です。


ESCを選択したら「Motor Direction」の所を”Normal”から”Reversed”に変更しました。

当然ですが、Reversedになってる他のESCならNormalにするんですよ。

逆にするんですね、逆に。


変更したら「Write Setup」を押して変更した内容をESCに書き込こみます。


次はESC#2、って感じで4個とも同様に変更。

繰り返しますがMotor Directionをにするんですよ。


全部設定し終わったら、もう一度Checkボタンを押して確認します。

・・・(* ̄- ̄)・・・

てっきりESC#1と#4がReversedになるのかと思ったら、#2と#3がNormalって表記なのね。

理由はよく分かりませんが設定は完了しているのでココはスルー。


Betaflight Configuratorで全てのモーターが正常に回転するのを確認しました。

コレで完了です。


ちょっと体重測定。

ノーマル状態では86gでしたが、モーター交換後は87gと1gだけ増量。

砂井さんの安物秤は小数点以下は測定不能。

でもカタログスペックでは1105モーターは5.2g、1204モーターは5.9gなのでまぁ順当な数字ですね。


当然ですが、今回はフツーに飛行可能でした。

さて、お外で飛行時間を計測するかな。


びゅ~ん

・・・(* ̄- ̄)・・・

全然変わんね~ (;´Д`)

気持ち伸びた?

いや、気のせいです (汗)

残念ながら明確な飛行時間の伸びは観測出来ませんでした。

コレはスペアモーターにしよう。

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