BD-1のタイヤをビッグアップルに交換(実走編)

早速通勤で走ってみた

通勤用自転車BD-1のタイヤを、極太バルーンタイヤ「ビッグアップル」に交換しました。

BD-1のタイヤをビッグアップルに交換(作業編)


タイヤ交換後の走行データと感覚の違いを整理していきます。


スピード重視?

ビッグアップルの指定空気圧は30~70psi(2~5bar)です。

最初は最大空気圧の70psiで試してみました。


太くなったタイヤは想像通り乗り心地がイイです。

細かい振動は当然感じるものの振動の角が丸くなっているし、歩道など数cmの段差を乗り越える時は明らかに衝撃が少なくなってます。

まぁ今まで履いていたタイヤより空気圧が低く、エアボリュームも大きくなっているんだから当然と言えば当然ですね。

その代わり、僅かにですが走りの重さを感じます。
スピードが30km/hも出ると伸びがイマイチなんですよ。

あとタイヤのトレッドパターンが連続していないからか、路面の種類によっては「ウォーン」という走行音が僅かに聞こえますよ。


1週間くらい走行データを収集してみると、平均スピードは約21.9km/hでタイムは殆ど落ちていませんでした (汗)

正確には3%くらい落ちていますが、そんなモン誤差ですわ。
確かに「重い」と感じたんだけどな~ (;´Д`)

やはり人間の感覚なんて当てにならないのか?

いや、理由は簡単。
下り坂等で30km/hも出ればスピードの伸びが確かに悪くなっているんですが、通勤経路は高低差が少ない平地が大半。

平均スピードが22km/h前後と、遅い速度域ならトータルのタイムに影響が少ないんですね。


乗り心地重視?

次に40psi(2.8bar)まで落としてみます。

最低の30psi(2bar)ではエア抜けマージンが無い事も考えると、コレ以下では運用しないでしょ?と判断しました。


アレ?思ったほど変わらない気がする? (;´・ω・)

段差を乗り越える時も大きな違いは感じませんが、砂井さんのケツがモーレツに鈍い可能性もあります。

バルーンタイヤって言うからもっとボヨンボヨンしているかと思ったんですが、意外にそうでもないですね。

BD-1は超ショートストロークながら、前後にサスペンションが付いているので最初からボヨンボヨンしてるから?

リジットフレームの自転車ならまた違ったかも知れませんね。


走行タイムは確実に落ちて19.9km/hと20km/hを切ってしまいました。

約10%減ですね。

明らかなスピード伸びの悪さを感じるし、その割に乗り心地の変化が少なかった事から空気圧は60~70psi(4.8bar)くらいがバランスが良さそうです。

他人の空気圧に関しては、その人の好みや自転車のフレーム、特に体重で大きく変わるのであまり参考にはならないので注意です。


総括

ビッグアップル最大の特徴は乗り心地の良さと高い安定性だと思います。

特に段差に対して鋭角に接触した時の「え?なに?何かあった?(;´・ω・)」みたいな何でも無い感が素晴らしい。

ロードバイクはもちろん、小径車では段差に弾かれて危険なので気を使いますよね?
通勤の様なシチュエーションでは安全性重視で良いと思います。


Travoyを牽引して平均スピードが遅い今の状態ならタイム差が少ないので尚更でしょう。

しかしサイクルトレーラーを引かないでスピードレンジが高い場合、スピード優先な人なら当然評価はもっと悪くなると思います。


あとコーナリング時の安定性も上がっています。

birdyではない、古い設計のBD-1ではステアリングの安定性が良くありません。

高速コーナーではフラフラして結構危ないんですが、ビッグアップルではかなり安定して曲がれます。


最後にもう一度

タイヤをIRCに戻してみた。

こんなメンドイ検証するなんて流石砂井さんですね。

ちょっと感覚の違いを再度体感したかったんですよ。


やはりスピードの伸びが素晴らしい。

感覚は勘違いじゃなかった ( ´∀` )


平均スピードも22km/hを超えてキます。
間違いないく速い。

漕ぎが軽くて気持ちイイね!( ´∀` )

でも硬くてケツが痛いね!(;´Д`)

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