キャプテンスタッグのヘキサ火起しストーブを買ったので比較してみた

いわゆるチャコールスターターです

BBQの炭熾しには欠かせない炭熾し器(チャコールスターター)の開発は、正に人類の英知が成した偉業。

手間いらずで誰でも簡単に炭熾しが出来る、電子レンジの次くらいに便利で意欲的な発明品だと個人的に思います。

いや、無くても炭を熾せるって上級者も居ますが、ココは空気を読んてスルーして。

普段使っているのはホームセンターに売ってた奴ですが、コイツがまた思った以上に使える優秀なヤツなんですよ。

材質がスチール製で腐食しやすい事と小さく畳めないのが欠点?

しかし自宅orオートキャンプ等での使用であれば、畳めない事はさほど欠点にならないと思います。


このチャコスタは火消し壺がセットになっていて、チャコスタは火消し壺の中に入れられる形状なので体積は1/2に。

攻守共にスキのない布陣に畏怖の念を抱かずにはおれません。


砂井さんはBBQが終わったら残った炭は水没させる派です。

なので火消し壺が予想以上に便利なんですよね。

完全に鎮火したら、チャコスタ部を取り出せば水が切れるのも何気に便利です。


後は数日そのまま乾燥させるだけ。

天気が良ければ2~3日程度で完全に乾燥し、再利用可能になりますよ。

オガ備長炭はちょっと着火しにくいんですが、再利用させた炭は着火しやすくなります。


ユニフレーム製チャコスタⅡ

実は最初に買ったチャコールスターターはユニフレームのチャコスタⅡでした。

やっぱブランドですよ。


肉厚なステンレス製で耐久性抜群。

折り畳式ですが、簡単な構造でアッと言う間に終わり手間はありません。

しかし収納用の袋は付属しないのが残念ですね。

左の袋はインスタントスモーカーの収納ケースを代用して使っています。

チャコスタは煤でヨゴレるので丈夫で灰が落ちない袋が良いですよ。


チャコスタⅡは断面が3角形なので入る炭の量が少ないのが欠点。

愛用のファイアグリルには1回の炭熾しでは足りないんですよ。

でも後で分かったんですが、この3角形がワンタッチな折り畳みが出来る構造に貢献しているんですね。


キャプテンスタッグのヘキサ火起こしストーブ

本日の本命。

なんでチャコスタだけこんなに必要なのかは聞いてくれるな。

箱の上部に「1台2役!!」って書いてありますすが、実際は3役です。

過大広告なら問題ですが、ココは自社で過小評価か (* ̄- ̄)


内容物一覧。

結構部品が多い感じですね。


でもまぁ組み立てなんて20秒で終わりますよ。

ステンレス製の板はチャコスタⅡと比較したら大分薄いですね。


断面が6角形なのが「ヘキサ」の由来。

下のロストルは折り畳みではなく、取外し式です。


地面を熱から保護する脚付き底板も標準装備。

確かに炭熾し中はBBQグリルの上くらいしか置き場が無いのでコレは便利かも。

ちなみに材質は本体と底板、つまり板状のモノがステンレス製で、その他はスチール&クロムメッキとなっています。


ゴトクを付けて煮炊きも出来るそうです。

・・・する?


①炭熾し
②煮炊き
③ストーブ
で1台3役なんですってよ。


でもケトルを乗せるくらいならチャコスタⅡでも出来ますね。

さすがにコレで本格的な煮炊きなんてしないでしょうが。

・・・(* ̄- ̄)・・・

別にコレもストーブの代替に出来るし、1台3役なんじゃね?とか思ったケド言わないでおこう。


上から目線で見降ろしてみる。

当然断面積はヘキサの方が広いですね。


ロストルの位置は赤線の辺り。

内容量をざっくり計算してみました。
●チャコスタⅡ
(17(底辺)×15(高さ))/2×25(高さ)3187

●ヘキサ火起こし
(10(1辺長)×10(1辺長))×2.6×18(高さ)4680

チャコスタⅡの正確な容積はもう少し大きいんですが、3角形の角のデッドスペース分を1.5cm程引くとこのくらいの数値。

ヘキサ火起こしはロストルの位置が高いので見た目より体積は少ないかな?

さっきも書きましたがチャコスタⅡは自社の名作BBQコンロ、ファイアグリルの炭を熾すには少し足りないんですよね~。

ヘキサ火起こしなら1回でイケそうな感じです。


容積が大きく、3役こなすヘキサ火起こしストーブですが、折り畳みは少し手間があります。

底板とロストルを外し、取っ手の片方を反対向きに付け替えないとイケません。

取っ手を付けるステーにはツメがあるので一度外さないとイケないのが少し手間に感じます。


ペラペラですが収納袋が標準なのは助かる~。

火起こし本体の他、ロストル、底板、ゴトクを収納しないとイケないのでね。

チャコスタⅡと比較して部品点数が多いのも少し手間ですが、コレは機能とトレードオフかな?

底板が便利そうだし。


ふと思ったんですが、取っ手を付けるトコのこのツメを削れば、取っ手を外さなくてもスイングする様に出来そうではあります。

・・・(* ̄- ̄)・・・

ちょっと工作してみる?


取っ手加工編

この取っ手の付根部分を削りますが、恐らくこの部分は強度を上げる為の造形だと思われ。

チャコスタいっぱいの炭は結構な重量になりますからね。

多少なりとも強度を下げる加工なので自己責任ですよ。


L時に曲がったステーは、角まで穴が来ています。

なので少しL字を残さないとダメですね。


ギュイーン (`・ω・´)


削っちゃった後に言うもの今更ですが、取っ手がスイングすればイイのでもう少し残してもヨカッタね (;´・ω・)

理髪店で髪を切り終わった後に「もう少し長くして」って言うくらい無理なんですケドね。


終わったモンは仕方ない。

バリを取って終了します。


この加工は左右どちらか一方で良いので左のみにしました。

反対側は強度の問題もあるし、このままの方が良いでしょう。


動画で見るとスムーズに動作しています。

コレで組立て→撤収が僅かに早くなりますね。

Comment Form

この記事にコメントする

あなたのメールアドレスは公開されません ★印は必須項目です 砂井さんの承認後コメントが反映されます


*