長火鉢のメンテナンス

先日七尾で買ってしまったヤツです

七尾市にあるリサイクルショップチェーン店のらくろさんから10,000円で買った長火鉢。

江戸(関東)火鉢ってヤツだと思います。

店員さん曰く
店「ちょっと前まで30,000円だったのでラッキーね」
砂「あざっス ( ´∀` )」

確かに長火鉢って安い物でも30,000~50,000円くらいが相場な感じ。


同じ炭火を使っていても料理がメインの七輪と違い、長火鉢の主な用途は暖房です。

そろそろ温かくなってきたので使う必要性を感じませんが、元々実用性よりアンティークとして買ったので問題なし。

でも汚れている灰は綺麗にしたいと思います。

家にあったプラ桶と100均で買って来た粉ふるい、最後にマスクを用意して準備完了。


ダ〇ソーで買った粉ふるいは網の目が一番細かいヤツを選択。

タンバリン型が良さげです。


何か変な形の五徳はゴリゴリに錆びています。

あとで調べよう。


お玉みたいなヤツはのらくろさんで買った際にサービスで貰いました。

粉ふるいに入れていきます。

フリフリ振るので入れ過ぎ注意。


ザラザラ~ ( ´∀` )

細かい灰が舞うので屋外でやりましょう。

もちろん強風時は止めましょう。


順調に不純物が取り除かれてイキマス。

結構大きな物が入ってるのね。


結構溜まりました。

この姿勢、腰にクルね?

ギックリ腰に気を付けないとね、などとウッカリ忌まわしい記憶が蘇ってしまう。

人生2度目のギックリ腰が死ぬほど壮絶だった話


20分後

コレ減ってる?

ちゃんと減ってるよね?(;´・ω・)


40分後

無心となってひたすら同じ作業を繰り返します。

あ、最初砂利かと思ったこの固まりですが、


灰が固まった物でした。


1時間後

遂に終わりが見えました。

端の方は結構固まった状態でしたね。

今は灰が舞わないように珪藻土を使った代用品もあるそうです。

珪藻土は粒が大きいので舞い上がらない代わりに、固く締まらないので五徳や火箸なんかを支える事が出来ないんだそうです。


コシが痛ぇ~ (;´Д`)


1/4くらいは取り除かれて減った感じです。


灰の回収は終わってお次はお掃除ですよ~。


あれ?コレって外れるのね。

薄い銅製の箱です。

ホントに薄いので持つトコと力加減を間違えると簡単に曲がってしまいます。


あ、値札を外すの忘れてた。

ぺりぺり~

って、(。´・ω・)ん?

下には以前の値札が貼ってありました。

驚異の12万円で草。

この辺に骨董品業界のを感じますね。


むむむっ! (`・ω・´)

お掃除箇所追加ですよ。


更に20分

作業開始から約1時間30分経過しています。

頑張ったので結構キレイになりました。


ゆっくり灰を戻して~。

ゲホゲホ (;´Д`)


スマホカメラの自動補正で灰の色がちょこちょこ変わりますね。

ふるいに掛けられた灰は上品なパウダーのよう。

ふかふかです。


追加の作業

五徳を忘れてました (;´・ω・)

サビサビなので電動ブラシでゴリゴリいきます。


おりゃー (`・ω・´)

錆の赤い粉が舞う。


30分後

激闘が終わります。

当然サビを全部落とす気はありません。

ボロボロと剥がれて灰を汚さない程度で十分。


だたコレって使い方が分からないんですよね。


そもそもこの状態で使うの?

ちょっとネットで調べてみます。


ちょっと調べた

コレは多分、竈(かまど)なんだと思います。

煮炊きするのに熱効率の良い形をしていますが、砂井さんの使い方は暖房と湯沸かし、精々スルメやお餅を焼く程度。

コレを使う予定が無いので仕舞っておきますよ。


コレは上下逆でした。


反対向きに使う人も居るようですが、基本的には爪が上を向くのが正しいみたい。

その形から瓢箪(ひょうたん)型の四爪五徳と呼ばれて、元は茶道の道具らしい。


とりあえず灰に埋めてみた。

SF映画で砂漠の惑星に出るクリーチャーの触手然としています。


三本爪の部分は内側を向いていて一般的な火鉢用の五徳と同じように使えるみたいですが、残った一本はどう使うのか?


あ、ひょっとして焼き網とか乗せるの?

結構正解な気がする。


ああっ!閃いた (゚∀゚)!!

この瓢箪五徳の上から竈を被せるんじゃね?

まるでセット品のような収まり具合だったし。


それなりになってきました。

まぁ調べながらボチボチ試していきます。

もう暖房なんて使わなくなる季節ですケドね。

あぁ、灰が舞わないようにフタが欲しいな。

3 Comments

  1. いい買い物をしましたね(嘲笑)。
    長火鉢、欲しいんですが置き場所に困るんですよね。

    我が家にも亡き父上が残してくれた丸火鉢があるんですが、
    灰が意外と入手困難で部屋のオブジェ化しております。
    今年こそは嫁実家の田んぼの稲刈り後の藁を入手して灰をブチ込んで、
    火鉢を稼働させようと目論んでおります。

    • コレの選択が分かるとは、さすが同志砥部良軍曹さんですね。
      実は実家にも丸火鉢がある事が判明して大量の灰を入手できたのですよ。
      マッチの残骸なんかも入っている状態なので粉ふるいでフルフルは必須ですが、必要なら送りますよ?

      • 宮崎は暫く寒さとは無縁の季節に突入するので、
        火鉢の灰はまだ要らないですねーw

        でも多分、火鉢のシーズンになったら欲しくなるかもしれないので、
        その時また連絡するかも?

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