AMD全盛の今、敢えてintel製CPUを買う理由

AMDからintelへ回帰するワケは?

パソコン業界はついにintelとAMDのCPUシェアが入れ替わりましたね。

まさか巨人intelの没落を見る日が来るとは (* ̄- ̄)

最近は自作系情報も積極的に見てないんですが、intel最大の敗因はプロセスルールの微細化が遅れた事でしょうか?

AMDは7nmのRYZENでコア数モリモリの物量戦が大当たり。

マルチコア環境でintelを圧倒していますが、対抗するintelはプロセスルールを微細化出来ず、コア数を増やせないのが大きな痛手。

CPUは性能、価格、発熱全てのファクターでAMDが勝っているように見えます。

こんな状況にずーっとintel派だった砂井さんも去年RYZENにしちゃったわ。

PCの中身を9年ぶりに更新した話


でもAMD環境した結果、思った以上に不具合が多いのですよ。

特にドローンのFC(Flight Controller)を書き換えるとか、光学メディアを焼く作業等に致命的な問題があります。

今どき光学メディア焼いてんの?とか言われそうですが、車のナビとかタマにちょっと使うのです。

なのでこの手の作業はリビングのintel i3 9100を搭載したセカンドマシンで行っていました。

また一般的な作業でもちょっと(。´・ω・)ん?って事もあります。
単純なファイルコピーでもたまに数秒スタックする事もあるし、OS起動に失敗したりする事も数回あります。

CPU単体ではintelに利点はありませんが、PCのシステム全体としてはAMDはintelより安定性が劣るのだと思うんですよ。

特にI/O関係が不安定に感じますね。
システムドライバーやチップセット周りですか?


とりあえずBIOSとチップセットドライバーを最新にしてみる。

・・・(* ̄- ̄)・・・

最近のBIOS(UEFI)って容量大きいのね。
アップデートに10分以上かかりました。

でも残念ながら結果は同じ。
不具合は解消しませんでした。


このAMDマシンは丁度1年くらい前に自作したヤツ。

正直不便ですが、予算も無いしこのまま使い続ける予定でした。

 

しかし!

救いの神が腰痛と共に現れたのだった!

人生2度目のギックリ腰が死ぬほど壮絶だった話

この間のギックリ腰で入院した時の保険金が入ったんですよ。
流石転んでもただでは起きない砂井さん。

代償として安楽死を熱望するくらいの地獄を見ましたがね。


やっと本題

ってなワケでintel i7 11700Kをゲットだぜ!

しかも世界的に酷評されてる最新11世代モデル (笑)

AMDよりCPUもマザーも高いわ~ (;´Д`)

でもシステム全体の安定を求めるので、売れてるASRockではなく王道のASUS製マザー。
耐久性も考慮してTUFモデルです。

砂井さんが持つASUSに対する根拠のない信頼感はもはや宗教に近いモノがあります。

昔から何枚も使った実績からくる経験も当然あるケドね。

今回の真の目的はintel製CPUではなく、intel製チップセットを使う事なのでマザーメーカーは最重要課題だったのですよ。


さっそく組みますかね。

未だに剣山(PGA)のAMDと違い、intelのLGAパッケージは細かいピンが無いので安心感が強い。

でもマザーのCPUソケットに物を落としたら同じじゃね?とか言うな (* ̄- ̄)


マザーボードにはケージで固定します。

AMD環境ではCPUクーラーを外す時にCPUが張り付いちゃうスッポン現象が心配になりますが、ケージ固定のLGAではソレは怒らないため安心。

昔聞いた「消えたシュウマイ」の話を思い出す。
おそロシア (;´・ω・)


11世代CPUの”K”が付くモデルにはCPUクーラーが付属してません。

あまりよく調べず、以前から信頼しているサイズの虎徹Ⅱを選択。

昔からサイズのクーラーは価格の割によく冷えると評判でした。


今時のクーラーは複数のソケットに対応しているので意外に複雑。
説明書を見ないと組み立てられません。

日本語表記もあるのでコレマタ安心ですね。


今では当然の光景ですが、CPUクーラーの巨大化が始まったのは悪名高いPentium 4くらいからだったかな?

ただクロック数を高くする為だけのNet Burstアーキテクチャって駄作。

マザーボードの半分以上を覆い隠す巨大なクーラーもあったな~。

アレはもうマザーボードの方がオマケみたいだったな~。


下らん回想はやめてケースを抜き出します。

マザーの準備は完了なので移植開始しますよ。


AMDの内臓をごっそり引き抜きます。

ココからM.2のSSDとかDDR4メモリーを載せ替え。


ASUSマザーのM.2 SSD固定方法がワンタッチで便利。

そんな頻繁に付け替えるモンでもないですが、こーいった小さな配慮が嬉しい。


20分くらいで移植手術は終わりました。

抜けは無いね?無いよね?無いハズだ。


パワーON!

ファンが全部回るのを確認してBIOSチェック。


砂井さんは昭和生まれの古い人なので、UEFIって名前が馴染めず未だにBIOS呼称なのはご勘弁。

ドライブの認識、不要なオンボード機能を停止して完了。


外付けSSDからのOSのインストールが速いわ~。

DVD-ROMでガチャガチャしてた時代が懐かしくも全く戻りたくはない。


8コア16スレッドはRYZEN7 3800Xと同じ構成。

ベンチマーク結果は11700Kが6%程度良いらしいですが、ハッキリ言って誤差の範囲。

でもココからが勝負なのですよ!


今まで動作不能だったドローンFCファームウェアのアップデート作業です。

マニアックな作業ですが、個人的には超重要。

USBケーブルでcomポート(シリアルポート)接続します。


果たして動くのか?(;´・ω・)

動くわ~ (;´∀`)

めっちゃフツーに動くわ~。

コレが当然なんですが、この為に〇万円をかけたので喜びも大きい。


今時光学メディアを焼くのもなんですが、ウチの環境ではまだ必要なんですよ。

当然、当たり前のように動きます。

この当たり前に動くのが大事~。

病気になって健康の重要性に気付くのは同じ感覚ですか?

ちなみにAMDシステムでは半日かかってました (;´・ω・)


 

必要なソフトが完全に動作したのを確認して今回の作業は完了。

インストール直後とはいえ、やはり全体的な動作速度は速く感じます。

昔、FSB133MHzのVIAのチップセットより、IntelのFSB100MHzの440BXチップセットの方が速かったみたいに、スペックだけでは一概に速い遅いを判別出来ませんね。

 

今回はCPUの性能云々はどーでも良かったんですよ。

intel製チップセットの実力は予想通り完璧な動作でした。

やはりPCは当たり前の事が当たり前に出来ないと困りますのでね。

でも別の問題が発生したのは内緒だ!

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