ニャンコ大先生が行ってみたいと
こんなタイミングではありますが、能登半島地震の震災とは全く無関係の粗大ゴミを、まるで空気を読まず美化センターに持ち込んだ帰り道。
ニャンコ大先生が
猫「あそこの居酒屋がうどん屋になってた」
と家の近所のお店が気になっていたようなので来店しました。
以前は「ひよこ」とかいう居酒屋さんがあった跡地です。
店内は明るくオシャレな感じ?
若い女性の店員さんが2人居ました。
まずは主力であるうどんからです。
単品の煮込みうどんは960円から、うどん大盛は+400円と強気の価格設定です。
白飯セットはあるんですが、砂井さんはうどんで白米を食べる術を知りません。
結構”とろろ”推しなんですが、とろろご飯は単品500円と、これまた強気な価格です。
居酒屋メニューもあるんですね。
もしかしたらコッチがメインですか?
とうやらニャンコ大先生は家から徒歩で来れるこの店を偵察に来たようです。
煮込みうどん(なめこ)960円(税込)
大盛はうどん2玉なので量は多めですが、
砂「うどんに1玉に400円は出せん」
と堅い守りに徹します。
天かすはお好みで入れる事が出来ます。
スープは名古屋の煮込みうどんその物。
酸味?のある赤味噌ベースだと馬鹿舌が申しておりますが当てにはなりません。
砂「少し辛くね?(;´・ω・)」
って思ったら店員さんにワサビを入れて貰ってたのを忘れてました。
ワサビもお好みでサービスしてくれます。
煮込みうどんならコシは強めか?と思ってましたがツルツルで柔らかめのうどんです。
少し平たいですね。
なめこも大きくて美味い。
まぁ本格的ではありますが、砂井さん的に普通の煮込みうどんですね。
このお店、素材も厳選され拘りもあるんでしょうが少しお高めのうどんにニーズが有るのかは不明。
庶民のバカ舌を誇る砂井さんとしては〇亀製麺の方が味も価格も好き。
ニャンコ大先生は
猫「居酒屋として美味ければ行く」
と言っていました。
なら昼間にうどん食べた意味ある?(;´・ω・)
営業時間:11:00~15:00 17:30~22:00
定休日:月曜日(祝日の場合は営業)
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