Jumper T16 Plusプロポを買ったので画像変更してみる

T8SG V2.0 Plusの上位モデル

ドローンを本格的に始めようと思った時、色々なメーカーの受信機を使えるマルチプロトコルプロポが必須だと思いました。

しかしその様なマルチプロトコルでイカいた奴はほとんどが海外製。

その為日本の電波法に準拠したモデルは少なく、ハンパねー感じで貴重なのです。

そんな中、鳴り物入りでデビューしたJumper製T8SG V2.0 Plus。

中国メーカー製ですがドローン界隈の中心は既に中国、ってか深センです。

これは日本のガラパゴス電波法に準拠した技適付きなのがスゴイ。

Jumperという会社は標準的な中国メーカーなので、他社のパクリ製品が多いらしい (笑)

品質は少しアレですが、後の評価や意見から製品を改良してくる辺りに中国メーカーの進歩を感じます。


このT8SG V2.0 Plusはコレ1台で数十種類のプロトコルに対応したマルチプロトコル・プロポ

価格はAmazonで購入しても1万円ちょいと大変お安くなっております。

大きさはフルサイズのプロポと比べるとコンパクトですが、実際操作すると寧ろこのサイズが操作しやすいと感じました。


でもね、最近気になるんですよ (;´・ω・)

何でボディーを黄色にしちゃったの? (;´Д`)

カーボン調モデルもありましたがワタシの購入する時には売り切れてたんですよね (涙)

あと作りがスッゲー安っぽい。

画面は見やすいし価格も安い、機能や操作感にまったく不満が無いので余計に残念ですわ (* ̄- ̄)


ココからやっと本題

コレはT8SGと同じJumper製の上位機種T16 Plus

同じ中国メーカーFrsky社製のHorus X10というプロポの外見以外を完コピした製品らしい。

一時期その辺の問題でいろいろ揉めてたみたいね。

このT16 PlusはソフトウェアもOpen TXをコピったJumper TXですが、今は本家Open TXにも正式対応したのかな?

実は更に新型のT16 PROってヤツをAmazonで注文したんですが、担当の中国の人が「PROはまだ技適が取れてなかったのでキャンセルするかPlusへ変更して下さい」、との連絡があり今回はPlusに変更したんですよ。

通販では技適の無い違法なモノも平然と売られているので、コレは親切な対応だと思います。
相手が中国人だと尚更そう感じてしまいます。

PlusとPROの違いは内蔵モジュールかどうか。

PlusはJP4in1マルチプロトコルの外部モジュール。
PROはプロポ本体に内蔵されたモジュールを使用します。

正直ドッチが良いのか分からなかったんですが、ワタシの用途ならドッチでも大差無いと判断したのですよ。


操作系は最近の若者ではないので当然Mode-1

右スロットルじゃないとムリゲーですよ。

遥か太古のラジコンフライヤー出身の砂井さんにMode-2で操作させるのは、アクセルとブレーキを盛大に踏み間違っちゃう老人に、ランボルギーニを運転させちゃう程度の危険性があるでしょう。

Plusモデルはホールジンバルに変更されてます。

スティックの位置センサーに精度の高いモノが使われている、って事ですが正直言って違いは分かりません。


箱をパッカーンすると発泡スチロールの細かいゴミにまみれた本体登場。

正直言ってこの発泡スチロールのゴミは嫌いです。

静電気でくっ付いてなかなか取れないから。


なんか盛大にゴミが付着してるなぁ、と思ったら保護フィルムの上だったので一安心。

海外モデル(しかも中国製)は色々心配しちゃうよね。


特徴でもある大型LCD。

ココにもテキトーな感じで保護フィルムが貼ってあります。

ゴミもあります。


上記のフィルムとは別に、使用する時に貼るLCDの保護フィルムが標準で付いているのは親切ですね。


非常に重要な技適マークもしっかり付いてます。

外部モジュールだけではなく何故か本体側にも張ってありますね。


T8SG V2.0 Plusと並べてみると大分大きさが違います。

T16はデカくて重いフルサイズのプロポ。

ラジコンしてた頃はこのサイズが普通でしたが、T8SGのコンパクトなサイズに慣れちゃうとT16はデカ過ぎに感じてチョット操作しにくいと思います。

T8SGサイズ、良いねぇ ( ´∀` )
黄色いのは許せんケド。


電源はリチウムイオンの18650リチウムイオンバッテリー×2か、2S(セル)のLi-Poを使用します。

バランス端子しかないので通常の単三電池とかは使用出来ません。

ココはT8SGで使っててた18650をそのまま流用しますよ。


電源を入れて最新のファームウェアに更新。

失敗しないか少しドキドキ (;´Д`)


実はファームウェアをアップデートするに、標準のSDカード(右の512MBのヤツ)を手元にあった遥か古代の2GBのヤツに交換しました。

512MBって容量も久しぶりに見ましたが、容量が問題なのではなくSDカードの動作がアヤシかったので交換したのです。

アップデート中にRead Errorになったら最悪文鎮化しますからね (;´Д`)


とりあえず2S(セル)仕様のWhoopでも、安定した室内フライトをする為にスロットルカーブだけ設定しました。

このT16は”カーブの設定ページ”でカーブだけ先に作っておいて、スロットルのミキシング設定でそのカーブを読み込むスタイル。

スロットルは制限のない100%からそれぞれ80%、60%と出力を落とした設定を2つ作りました。

フライト中にスイッチ1つで切り替えられます。


標準の画面は正直パッとしないですがこの画面もカスタム可能。

この手のカスタムが好きなんですよね~。

今回プロポの設定とかは端折ります。

設定は他にもっと詳しいブログ様もあるし (* ̄- ̄)


早速開始!

このカスタム方法は余り情報が無かったので自分で調べてみました。

①壁紙

メインの壁紙ですが480×272のPNGデータを用意します。

デフォルトデータは24bitカラーでしたがプロポ内で勝手に減色される様です。

でも気を利かせて予め8bitに減色したデータを入れると、画像が明らかに汚くなったので24bitのままでイイと思います。

使用したい画像のファイル名を”background.png”に変更して、SDカード内の\THEMES\Default\background.pngと置き換えます。

上書きする前に標準ファイルをバックアップするのはお約束。

壁紙という特性からあまり色彩のギラギラしたモノより、コントラストが大きくなくて落ち着いた感じのシンプルな画像がイイでしょう。

手前の情報が見にくくなっちゃうからね。


②モデル画像

コレはチョット悩みました。

マニュアル(pdf)には上記の様にサイズは”155×100”って書いてあります。

しかし標準で入っているモデルデータを見ると192×114ドットです。

少し検証してみましたが大きなサイズでも勝手に縮小されるのでドッチでも良さげ。

ワタシは192×114にしました。

マニュアルでは256色(8bit)が指定されてますが、コレもデフォルトデータはフルカラー(24bit)だったし、実際24bitのままでも普通に使えたので減色する必要はないと思います。

あとjpgでも表示できますがPNGの方がαチャンネル(透明度情報)があり、不要な背景を透けさせる事が出来る(後述)のでおススメ。


ココでトラブル発生!(;´Д`)

作ったモデルデータがプロポ内から見えない。

System設定からSDカード内のデータを見るとちゃんとあるのに、MODEL SETUPからMODEL imageを選択しようとするとファイルが見えない。

でも見えるファイルもあるねぇ?

・・・(* ̄- ̄)・・・

色々検証した結果、原因が判明しました。

そう言えば、以前どこぞで見た説明に、「ファイル名は拡張子を除いた10文字まで」と記述があったんです。

この情報がアヤシそうなので文字数別にファイルを作って検証しました。

System設定のSDカード情報(↑写真)からは全ファイルが見えてます。


しかしMODEL SETUPからimageをみると1234567.pngが見えてません。

検証した結果、拡張子を含めて10文字以内じゃないと見えないんですね。

実際は”.”(ドット)もあるのでファイル名は6文字まで、という事になります。

コレに気付くのに2時間掛かったよ~ん (;´∀`)


実際に作ったモデルデータを表示させた画面がコレ↑

あ、BetaがBdtaになってるスペルミス発見 (;´・ω・)

PNGデータは不要な背景を透明にしてあるので、モデル画像裏側の壁紙が透けて見えてます。

モデル画像がjpgだと背景が真っ黒になって少しカッコ悪い。

この辺はお好みでどーぞ。


とりあえずまた色々作ってみた。

(-ω-;)ウーン

壁紙とかもう少し煮詰めよう。

全然関係ないケドDJIからMavic miniが発表されましたね。

199gとか興味あるわ~。

ってか、予約しちゃったわ~ (;´Д`)

(2019.12.25追記)
コチラは買っちゃったMavic miniの記事。


③起動画面

あと、起動時に表示される画像はSDカード情報から画像を選択し、”Splash screen”を押せば設定出来ます。

サイズは壁紙と同じ480×272ドット。

数秒間の表示なんで砂井さんは敢えてヤバイ画像を設定しドキドキしてます ( ´∀` )


オマケで個人的に必須だった機能

飛行中にプロポのスイッチを操作する時、この肩の部分のスイッチしか人差し指で操作出来ない病っていう不治の病を患っているんですよ、ワタクシ (;´・ω・)

でもこのT8SGは2ポジションのスイッチが1つしか無い。


それじゃ足りないのでプロポ前面にあるスイッチも操作するんですが、下に操作するのは大丈夫だけど上に戻すのは人差し指じゃムリ、ってか超やりにくい。

この操作に意識を持っていかれて何回墜落した事か。

TinyWhoopの特徴でもあるプロペラガード一体フレームじゃなきゃ破産してましたね。


親指で操作するにしても、その時は当然スティックから指が離れます。

正直コレもイヤなんですよね。

この短い瞬間でもスロットル操作に敏感なマイクロドローンは予想外の動きをする事あるし。


でもT16ならスイッチは2つ(右奥はモーメンタリー)だし、SGスイッチは3ポジションなので大昔に所有していたプロポと同じ操作感になりました。

↑今は亡き往年の高級プロポ”JR PCM10X”

トコロでJR(日本遠隔制御)ってまだ生きてるの?って思ったら2017年に潰れてるのね。


(2020.3.2追記)
T8GSは生産終了していて流通は在庫分のみ。
後継のTX8は技適マークが取れるかビミョーなので欲しい人は急げ!

Comment Form

コメントを残す

あなたのメールアドレスは公開されません ★印は必須項目です 砂井さんの承認後コメントが反映されます


*