砂井さんとしては最も長い距離のツーリングになりました

(コレはまだ北陸が大雨被害に合う1週間前のお話です)
職場のバイク歴の長い先輩からツーリングに誘われたので初参加する事にしました。
当初は数名参加する予定でしたが前日の祭りで飲み過ぎたり当日腰ギックリを発症したり、あーだこーだして全滅。
結局集まったのは僅かに2名です。
・・・(* ̄- ̄)・・・
砂井さんと言い出しっぺのパイセンのみです (;´・ω・)
しかしこのパイセンの愛車はスズキGSX1100S、つまりあの伝説級の名車刀(KATANA)です。
いやーしかしカタナ1100かー (;´・ω・)スゲーナー
250とか400はたまに見ますけどね~。
今中古車はプレミア付いてトンデモナイお値段になってますよ。
ちなみに新型カタナであるGSX-S1000Sはその走行距離の短さから選択肢に入りません。
デザイン上仕方なかったんでしょうが燃料タンク12リットルは少な過ぎだと思うんですよ。

特徴的なオリジナルメーターです。
よく折れるって噂のメーターの針ですが色合い的に交換されてますね。

当然キャブ車です。
4連キャブレターですよ日本語で気化器ですよ。
メンテナンスの面から砂井さんには4発のキャブ車はハードルが高いな~。

マフラーはヨシムラのサイクロン。
タンデムステップの位置関係から結構低い位置にサイレンサーがあります。
砂井さんのXJR1300と同じ空冷エンジンですが音量は大きいものの「くおおぉぉぉん!」と澄んだ良い音がしますね。
XJR1300は「ぶおおおぉぉぉ!!」って割れた下品な音がしますんで (;´・ω・)
多少違うトコもありますが今回走ったルートです。
小松市のコンビニから環状線を通って金沢方面へ時計回りで出発して富山、岐阜、福井と霊峰白山の周囲を走ります。
でも走行中には殆ど見えないんですケドね、白山。
ルートの中央を横切る白山白川郷ホワイトロードを通る事が出来れば瀬女から白川郷までアッという間なんですが、件のホワイトロードは二輪車は走行出来ません。
今回は走った周回コース全般と、もし同じコースで走りたいっていう人の為に目的地になる各ポイントも入れておこうと思います。
別に石川在住じゃなくてもコースに近い場所ならスタート可能ですからね。
早朝なのであっという間に白川郷到着

渋滞を避けるために早朝から出発したので道中は車も少なくて快適。
一気に道の駅白川郷に到着しました。

しかしこのカタナはやはりカッコイイ! ( ´∀` )
実は砂井さんが購入するバイクを選んでいた時、候補の最上位にあったのがカタナ250か400だったのですよ。
排気量と年式の古さの割に高額だったので止めたんですが今でもデザインだけならNo.1だと思います。

走行技術に関しては未だ初心者の域を脱していない砂井さんと比較すると、刀パイセンはバイク歴数十年の大ベテランライダーですからね、ワインディングだと文字通り一瞬で置いて行かれます。

しかし景色が凄いですね。
日本じゃないみたいな絶景が続きます。

少し気になったのは既に幾つか見たダムの水位が低い事。
ニュースとか見ても水不足とか言ってなかったと思ったんですよね。
なんて思ってたらこの1週間後には大雨災害になったんですケドね。
なんか極端 (;´・ω・)
やはり環境がブッ壊れてますな。

荘川の五連水車の前でパシャリ。
この水車は普段は回っているそうですがこの時は止まっていました。
営業中のみ?
五連水車から道の駅しろとりまでの道中はやまびこロードって峠道を通ったんですが、これがもう非常にクネクネで最高に楽しい道です。
本日のNo.1峠でしょう。
石川には少ないんですよね、こんな峠道。
道の駅「整流の里しろとり」

トイレ休憩です。
殆ど休憩せず走りっぱなしですが楽しいので全然疲れませんよ?
・・・(* ̄- ̄)・・・
脳内麻薬どばどばなの?(;´・ω・)

おっとココで奥さんに賄賂を買っておきます。
普段は奥さんに負担を掛けないと長距離ツーリングとか出来ないので献上品は必須。
再び走行開始

刀パイセンは大通りではなく、なるべく楽しいクネクネ道を通ってくれます。
しかしよく他県のマイナーな道を知ってはりますな。

おっ!このクネクネ道で初の対向車発見。
この道は自動車では道幅が狭いからなのかバイクしか見ませんね。
うん!良い道だ!!( ´∀` )
ちょっと道路のヒビ割れ多いけど許す。

道の駅九頭竜は「道の駅」の知名度がまだ低かった黎明期からあった初期の道の駅です。
昔MTBレース参加の為の道中でお世話になった事があります。

でも当初はこの恐竜のハリボテは無かったですね。
(。´・ω・)ん?
こ、コイツ、(一定間隔で)動くぞ!

刀パイセンが通ろうと思っていたクネクネ道が通行止めになってるトラブルも発生。
しかし瞬時に代替コースを走り出すのは国宝級の方向音痴である砂井さんからすると神の御業レベルに思えます。

あ、お城発見。
ナニナニ?越前大野城?
修復したお城でしょうが現存12天守である丸岡城より大きいですね。
昼食は当然ラーメンです

砂井さん脳には「昼食は何にする?」という選択肢は存在せず、基本的には「昼食はどこのラーメンにする?」というラーメン前提の選択肢になります。
勝山までの通り道にある「ぜん」が丁度よいタイミングで開店時間でした。

しかし刀パイセン速いな~ (;´・ω・)
ココで焦って付いていくとコケてあの世まで飛んでいく未来しか見えません。
自分の力量の範囲内で付いて行きます。
瀬名で最後の休憩

最後の休憩となる道の駅瀬名です。
砂井さんのホームコースである瀬名は毎週来ているのでもう帰って来たも同然の距離感ですね。
?「ツーリングはお家に帰るまでがツーリングです」

GSの開店前の時間帯に走り出す砂井さんはガソリンが半分以下なら満タンにしておくのが精神衛生上も安心です。
XJR1300はハイオクなのが玉にキズ。
しかしココで驚きの事実が発覚しました。

今回の走行距離は372kmと砂井さんツーリングでは最長記録になりました。
燃料は満タンで走行を開始して途中でもガソリンを補給、帰ってきてからもう一度満タンにしました。
トータルの補給量は22.9リットル。XJR1300の燃料タンクは21リットルなので予想通り途中で給油が必要な距離です。
この日の燃費は約16.7km/ℓと平均(18km/ℓ前後)より悪い数値でしたが、道中は3速4速固定で結構回して走ってる区間も多かったので仕方なし。
でもですね、同じ条件なのにGSX1100Sカタナは無給油だったんですよ!
カタナのタンクは20リットル。ざっくり計算では19km/ℓ以上の燃費になります。
4気筒のキャブ車なのに、あんな飛ばしてたのにこの燃費はスゲーな。
更にレギュラーなのも羨ましい (;´・ω・)
走り終えたら

自宅に付いたらエンジンが冷えるのを待って洗車。

ブロワーでブシャー!!までは1セットです。
砂井さん的にはバイクもロードバイクも洗車はやはり水ブッかけが基本ですよ。

ピカピカになったXJR1300さん、カッコイイ!!
いやーこの日は8時間近く走ったのに疲労は感じません。
ホントに楽しいとドーパミンで疲れないのでしょうか?
そろそろ涼しくなってきそうなのでもう一回くらいは行きたいですね~ ( ´∀` )
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