NSR50で長距離ツーリング

レストア終了後の耐久テストです

5ヵ月に及んだ1989年式NSR50のレストアですが、紆余曲折を経てようやく完了。

 

・・・(* ̄- ̄)・・

 

完了したよね?(;´・ω・)

 

最後の仕上げ?としてお隣の富山県までツーリングに行ってきます。

ツーリング中のトラブル発生の可能性を極限するため必要な準備をササっと実行。
まずは減っていたエンジンオイルの補給です。

NSR50レストア⑳電装系トラブルの故障探求


ツーリング中にガソリンスタンドに寄らなくて良いように、念のため2Lのガソリン携行缶も用意しました。

ざっくりとした計算ですがNSR50の燃費は18~24km/ℓくらい。
タンク容量は7.5ℓなので燃費を20km/ℓと仮定した場合の走行可能距離は150kmになります。

今回のツーリングは160km程度なのでギリギリ足りないかも?と思ったのです。


当然シートバッグなんて無いのでバックパックで携行します。

普段XJR1300に付けているシートバッグはデイトナの2WAYバッグ。
コイツはバックパックにもなる地味に便利アイテムです。


ツーリング当日

集合は朝の7時。
なので早朝から暖気運転開始です。

パンパンパンパン ( ´∀` )

ご近所迷惑になってませんか?(;´・ω・)


エンジンが冷えていると白煙がモクモク出ます。

温まると肉眼では見えない程度には薄くなりますね。


集合場所への経路上にある黒サーファーさんの家を経由しました。

黒サーファーさんの愛車は1976年式Harley-Davidson FX1200スーパーグライド。
古くてボロくて汚いのがカッコイイ、というイカれたセンスの持ち主です。

黒サーファーさんのハーレーダビッドソンがまたスゴい


集合地点に到着しました。

見て分かる通り、他の参加バイクは大型がメイン。
原付バイクで参加するのは無謀な事この上ありません。

まぁ今回は下道だし常識的な速度なら大丈夫じゃね?


走行開始。
スタート加速だけ離されますが、スピードに乗ったらついていくのは問題なし。

常に全開なのでバリ煩いですけどね。


目的地に到着

ゴリッと端折って目的地にいきなり到着です。
臨時駐車場はグラウンドみたいなトコでした。

駐車料金は車と同額の1台500円。
自動車2台分にバイク8台停めれているし、もう少しバイク用料金を見直して欲しいですね。


まだ燃料には余裕がありますが、とりあえず給油します。
重いと背中がキツいので軽量化するためです。

先に結論を言うとツーリング終了時には結構な量のガソリンが残っていたので携行缶は不要でした。


目的地は砺波(となみ)チューリップフェア。

入場料2,000円、前売り券をWebかコンビニ等で購入すると1,800円です


何か高いタワーの上からパシャリ。


敷地は結構な広さですね。


しかし何だろう?


入場料が少し高くね?とか思ってしまうのは、砂井さんがチューリップとか全く興味がないからでしょう。

しかも砂井さんだけではありません、今回参加したオッサン×7人ともチューリップには興味が無い、という地獄みたいな話だったのです。


まぁアレですね、宴会と同じでツーリングが出来れば目的とかは何でも良いワケです。


そしてまた走行開始。

トラブル無しで軽快に走っております。


トラブルは忘れた頃にやってくる

走行中、黒サーファーさんのハーレーのリアタイヤ横に、何やら黒いステーみたいなのがヒョロっと垂れ下がっているのを発見しました。

フェンダーのステーか何かかしら?
でもその割にプラプラせず固定されているように見えます。

もしかして黒サーファーさん拘りのよく分からんオブジェとか?


休憩の為にコンビニに入ったので聞いてみましょう。
砂「その後ろのパイプみたいなのなんスか?」
黒「えっ?どれ?」

・・・(* ̄- ̄)・・


黒「・・・キャリパーの位置が違う」
砂「(。´・ω・)は?」


かなり力が必要でしたがキャリパーが回りました。
んで正規の位置に戻します。

つまりですね、あの妙なステーはキャリパーの回り止めをしているトルクロッドだったんですね。


もう一度見てみます。
トルクロッドがブッ千切れたのでリアブレーキをかけたらディスクと一緒に回っちゃったんですね。

コレって結構ヤバかったんじゃね?(;´・ω・)


ボロい旧車界隈ではトラブルに備えて工具を携行するのが常。

黒サーファーさんは応急処置を始めました。
しかし致命的な工具が足りない。


みんなで「あーだこーだ」と知恵を出し合っています。
ココがコンビニの駐車場である事はすぽーんと忘れていますが。

とりあえず正規の位置に仮固定して、リアブレーキを使用せず走行する事に。


無事帰宅

黒サーファーさんのハーレーは残念でしたが、当のNSR50は問題無く走行してくれました。
本日の走行距離は154kmと距離だけ見れば大した事はありませんが、原付バイクにとってはかなりの長距離でしょう。

前傾姿勢とか頻繁なシフト操作等には何も苦痛も感じませんでした。
ちょっとおケツが痛い程度ですね。

砂井さんは以前ロードバイクでブイブイ言わせてたので、スポーツバイク程度の前傾姿勢は大した事なかったのかもしれません。
ロードバイクってハンドルよりサドルの方が高いくらい前傾ですからね。

ともあれNSR50の健全性が確認出来ました。
これでレストア終了を宣言します~ ( ´∀` )

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