携帯ポンプは実用性で選ぶ

自転車用の携帯空気入れ

スポーツバイクに乗っていて避けて通れないのがパンク。

残念、ガッカリ、アッチョンブリケでテンションだだ下がりです。

何度やっても慣れませんね、この感覚。


もちろんパンク自体はスペアチューブに交換してすぐに直るんですが、一度落ちたテンションを戻すのは容易ではありません、ってか戻らない (;´Д`)

意気揚々と走ってたのに、一度パンクしたら「今日はもう終了!」ってなりますわ。


今回のネタはパンク修理に使う携帯ポンプ

携帯ポンプにも色んな種類が有りますが、重さに拘る自転車乗りの人達は携帯ポンプも小型で軽量なモノが人気の様です。

でもね、軽量で小さいのだと入れるの大変な重労働。

ハルクホーガンみたいなマッチョじゃないと腕の力だけで入れるなんてとても無理です。

なんとか自走出来る程度の圧を入れられるだけで規定圧なんて絶対ムリゲー

CO2モデルも使い切ったり失敗する時もあるしね。

力の無い女性とか、時間の無い通勤時とかならいいですが、やはり常用するのは通常のポンプ式が欲しい。


という訳で砂井さんは普段実用性重視のやや大きい携帯ポンプを使用しています。


今まで使っていたのはトピークの”ミニモーフ”


小さいながらもまるでフロアポンプの様に展開します。


足で固定して体重を掛けてポンピング出来るので、キツイのはキツイんですが規定圧まで入れられます。

体重を掛けられるのがポイントです。

石川に居た頃のチームでは、パンクしたチームメイトのバイクを修理するのに使用したこのポンプを見て、「やっぱ携帯ポンプでもキチンと使えないとダメだな」と同じ様なモノに買い替えた人多数。

このミニモーフは購入してから10年は経過していますが今だ故障なし。

トピークって痒い所に手が届くユニークな製品を作るのが好感持てますが、イマイチ”質が悪い”っていうか壊れやすいイメージだったのでコレには正直驚きです。


でも流石にね、古いしね (;´Д`)

仏式バルブしか対応してないのが最近は困るんですよ。

前置きが長くなりましたが今回購入したのがコチラ。

SERFAS(サーファス)のMP-04Gミニポンプってヤツ。


全長290mmでミニモーフ(260mm)と比較しても30mm長いだけ。

ヘッド部分が小型なのでミニモーフより細身です。


圧力ゲージ付きです。

この手のゲージは精度に疑問符が付きますが、ある程度の目安になればOKなんで気にしない。


この根元のゲージ部分をグルっと回すと、


90度折れて自立スタンドになります。

ココだけ見るとまるでフロアポンプの様に見えますね。


バルブに繋げるヘッド部分は仏式と、


米式両対応のデュアルヘッドになっています。

さらに両方ネジ式なんで接続部を手で押さえる必要が無いのが便利。


ミニポンプのストロークはミニモーフより短く、ピストンも小径なので1回のポンピングで入るエア量は少なめ。

その分操作は軽いですケドね。


しかしミニポンプにはシリンダー拡張機能があるんです。

シリンダー部のロックを解除すると↓


シリンダーが2段階に伸びて容量アップ出来ます。

最初は大容量で素早くエアを入れ、内圧が高くなってきたらロックして操作力を軽くし高圧を入れるって感じに切り替えるのが便利。

コレはもうミニモーフの完全上位互換ですね。

(2019.4.2追記)
この二段ポンプが意外に使いにくい。
ロックして高圧側だけで運用していもポンピング中にロックが外れて鬱陶しい (;´Д`)


唯一の欠点は重さですか?

ミニモーフは実測152gです。


ミニポンプは185gなんで33g重いね。

でも機能や構造を考慮すると十分軽量だと思います。

まぁシビアなレースとかに出るならポンプなんか外すから問題ないでしょ。


コレでホラ、ウチで最近増えてきた極小径車の米式バルブ問題も解決出来るのです。

写真はトラヴォイの12インチタイヤ。

このタイヤで圧力計の精度を検証してみます。


このタイヤにお試しで40PSI入れてみる。


今まで使ってたMTBショック用のポンプで比較。

いや、今までは米式バルブに対応するのがコレしか無かったのです (;´・ω・)


この手のゲージは繋げてから1回ポンピングするのが正確な表示をさせるコツ。

ほぼ同じ40PSIを指しています。

精度は問題無い感じですね。

パナレーサーのタイヤゲージ欲しいわ~ (;´Д`)


ちなみにデュアルヘッドとバルブの接続です。

写真の様にバルブに対応した方を持つと回しにくいです。


しかしこのヘッドは内部で両側が繋がっている様なので、反対側のヘッドを持つと回しやすいですよ。


コレはBD-1のタイヤですが、もちろん仏式バルブ。


サイクルトレーラーのトラヴォイ↑は米式バルブなんで、このポンプ一つでカバー出来る様になりました。

ロードバイクはもちろん、スポーツバイクでサイクルトレーラーを引く今のスタイルにはバッチリ合った携帯ポンプです。


極小径車のキャリーミーも米式バルブ。

なのでこのポンプだけで砂井さん所有の自転車全てをカバー出来ます ( ´∀` )

 

・・・( ^ω^)・・・

後は耐久性だけですね ( ̄ー ̄)

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