XJR1300に激安ビキニカウルを付ける④(修正編)

ようやく完成が見えてきました

XJR1300に激安ビキニカウルを付ける③(取付編)

遂にビキニカウルの固定まで辿り着きました。

でもまだ色々不十分が部分はあるので、見逃さない様に確認していきます。


他に問題は無いか?と点検していると、バイザーの固定ボルトが長過ぎるのを発見。

本田宗〇郎ならグーパン事案です。

カウルの内側にはメッキ加工されたメーターとかあるので、こーゆーのは勘弁して欲しい。


長いボルトは1本ずつハンドグラインダーで切断。


これで長いボルトと接触しそうなモノは無くなりました。


他に不安要素はないか?と色々確認しているとビキニカウルの上半分、バイザーの部分が上下に動くのを発見。

カウルは下半分側で固定されているので、切り欠き部分辺り(上半分)の剛性不足でしなっている感じですね。

当初予定していたステー式の固定なら、カウル上面で固定するので解決していたかも知れませんが、アレは見た目がアレなのでね。


メーターが傷つかない様に、保護用ゴムシートを貼り付けて応急処置します。

バイザーがクリアじゃなくて良かった (;´・ω・)


エンジン始動!( ´∀` )

・・・(* ̄- ̄)・・・

バイザー部分がビリビリ鳴ってます。

エンジンの振動に共振してメーターに当たっているようですね。

まぁ単純に剛性不足です (;´・ω・)


とりあえず試走してみる

風防としては機能していますが、やはりカウル上面のバイザー部分でビリビリ振動します。

アイドルではビリビリ音が出るし、走行中は風圧で揺れてます。

コイツはちょっと良くない。


細かい修正

ヘッドライトが収まる開口部にはU字のコーナーガードを貼り付けてキズを予防します。

GPクリアーって万能だわ~。


外側に接着剤がハミ出ないように注意しましょう。

国宝級のブッキーを自称する砂井さんにしては、我ながらキレイに貼れたと思います。


剛性不足対策

バイザーってかカウル上半分の振動ですが、保護用に貼ってあるゴムシートをもっと厚くするか?

いや、例え保護用ゴムシート越しでも、メーターに常に当たっているのはやはり精神衛生上宜しくありません。

ココは一発、薄いステーでカウルの上下を繋いで剛性UPを図りますよ。


取付け穴をステーの長さより5mm程短く設定し、上下方向に突っ張り気味で取付けました。


カウル内部のステー追加状態です。

使用したステーが薄過ぎたかな?と思いましたが、結構剛性は上がりましたね。

上下に開き気味に取り付けたのでメーターとのクリアランスは増えているハズですが、念の為にゴムシートは張ったままにしときます。


当たらないとは思いますが、傷つき防止にボルトの頭にも保護用ゴムシートを張りました。


(-ω-;)ウーン、内部は見せられんな (;´・ω・)


修正が終わったので最後にプレクサスでキレイにふきふき~。

プレクサスは自転車用に使っていたんですが、コレまたバイクにも最適ですね。


バイクへ取付け

追加したステーは内部からは故意に覗かないと見えないくらい、目立たなくて良い感じ。


横から見ても目立たず、さり気なくチラリと覗く感じがステキ。


ちょっと分かりにくいですが、バイザーとメーターの間には10mmくらいのクリアランスが確保されました。


手でイグイ押しても殆ど変形せず、メーターとは接触しません。

予想より遥か上空をいく剛性UP具合です。
コイツは凄いヤツを作っちまったか?( ´∀` )

この状態ではメーターと接触しませんが、念のため保護用ゴムシートは張ったままにしておきます。


何とか走行出来る状態まで持って来た暫定仕様。

明日は高速道路を走行するイキナリ本番です。


高速道路走行

ぐぉーん

走行風はお腹に当たる部分が無くなって、体感で4/5くらいに減ったイメージです。
体感部分を後方へ押される力が弱くなったので、恐怖感は大分減りました。

タンクに伏せれば更にマシになりますね。

ビキニカウルの剛性も、バイザーのフチ部分が振動していますが大丈夫そう?


カウル内側のブルーLEDの間接証明っぽい発光は、ヘッドライト光が漏れているのが原因です。

ヘッドライトのサイズが合ってないので仕方ありませんが、そんなに気になる程ではないので特に対策は取らず無視の方向で ( ´∀` )


高速走行を終えカウルの状態を確認すると、再度メーターに接触していました。

強大な風圧でステーが持たなかったのか?


最終調整

補強ステーに大きな変形は見られませんが、この強度は不安要素でもあったので交換してみます。


今まで使用されていたステーは1mm厚のスチール製。
加工が容易な分、手で簡単に曲げられるくらい弱いモノでした。

今回は当初過剰強度だろう?って思っていた2mm厚で行ってみます。


元のステーを頼りに曲げ加工をして再塗装。

曲げ加工には万力とハンマー、バイスが必要なくらいの高強度です。


コレで変形するようなら諦めますよ。


取付け方法の確認

ビキニカウルの下部には予め取付け用ステーが付いています。

わざわざステーを2分割しているのは、カウルを取り外した際のバイク側のステーを可能な限り短くしたいから。


取付けは両サイドをボルトで固定。

ボルトは5mm程度しか入りませんが、切断した際の高温で良い感じに変形していて、セルフロックみたいな抵抗があり問題無さそう。


最後に下部ステーをボルト1本で固定して完了。

作業時間は1分以内で終わります。


ようやく完成に漕ぎ付けました。

苦節6ヵ月、主に苦労したのはニャンコ大先生だけなんですが。

正直ネイキッドにビキニカウルっていうスタイルはそんなに好きじゃないんですが、風圧の恐怖感に負けたのですよ。

しかしビキニカウルを付けるのは高速走行と、風の冷たい冬場のみなので普段は付けない予定。


とりあえず使命は果たしたのでビキニを脱ぐ

やっぱネイキッドは丸目ヘッドライトと砲弾型メーターが見えた方がカッコイイ!

本来の姿を取り戻したって感じです。


ヘッドライト下部のカメラも、よく見ないと分からないくらい自然に溶け込んでいます。

ビキニカウルの風除け性能と、着脱のしやすさ、更に外した際の違和感の少なさ全て満たしていて余は満足じゃ ( ´∀` )


えっ?外されているカウルですか?

プ〇デターの頭蓋骨コレクションみたいな感じで天井からぶら下がっています ( ´∀` )

いやー、このカウルの加工は(ニャンコ大先生が)苦労しましたが、本来対応していないバイクなのでカウルに罪はありません。
価格を考えたらとても良い製品だと思います。

でもXJR1300じゃ壊れても絶対リピートしないけどな ( ´∀` )

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