ヘッドライトの次はインジケーター灯もLED化するのは当然の流れ

フィラメント球よ、さらば

超絶カッコイイわ~ (;//́Д/̀/)ハアハア

って感じでXJR1300を見るたび毎回(*´Д`)ハアハアしてる砂井さんですが、なにせ古い設計なもんで気になるポイントが無い訳でもありません。

いやきっと最新モデルでも気になるポイントはあるんでしょうが。

でもまぁ”気になる場所”って言っても、購入前にネットで死ぬほど調べていたので最初から分かってたヤツが大半だし、少しずつ手直ししていきます。


ソコはもっと目立たないと!

コレはXJR1300に限らず古いバイク全般なんでしょうが、メーターのトコのインジケーター灯が暗くて目立たないんですよね。

インジケーター灯とはウインカーとかニュートラルとかハイビームの状態をライダーに知らせるアレの事ですよ。

写真のこの日は薄曇りなのにこの程度の輝度なんで、殺人的な熱量の直射日光が降り注ぐ真夏の炎天下なら全く光量が足りず、盛大に見落とす絶対的な自信あり。

右から2番目のHiビーム警告なんて一応青色なんですけど、ウインカーの緑色と同色に見えるくらい慎ましい発光です。

ウインカーもカブと違って「カッチンカッチン」と音も鳴らないので消し忘れ状況もしばしば。

ココはもっと自己主張しても良いだろう!?


ならばココは当然、みんな大好きLED化ですね?

ってなワケで用意したのは”ぶーぶーマテリアル”って中々センセーショナルなネーミングセンスを持つメーカーの安価なLEDバルブ。

LEDバルブなのに無極性なので挿す方向を間違えて点灯しない、とかいうウッカリ八兵衛事案の起こらない使えるヤツです。

地味に便利ですよ、無極性LED。

ちなみにコイツはT5タイプ。

XJR1300のインジケーター灯はT6.5が標準ですが、T5との差は先っぽの大きさのみでT6.5の方が少し大きい。

根本端子部のサイズは同一なので交換する際は種類の多いT5がおススメです。


早速交換します

インジケーター灯の交換は、メーターパネルの裏側からアクセスする必要があります。

まずメーターパネルを外す為に裏側に2ヵ所あるナットを外します。


分かりにくいですがこの12mmナットですよ。

左右に1ヵ所ずつあり、メーター自体を固定しているのはこのナットだけです。


ナットが外れたらメーターを外す前にヘッドライトを外しておくと良いでしょう。

なぜか?


メーターの配線はヘッドライト内にあるので黄〇のタイラップを緩め、コネクターを外した方がラクに作業出来るからです。


あとはメーターを前後左右にユサユサ揺すると上側にポコっと外れます。

本来ならコレで完全に外して作業するんですが、砂井さんのXJR1300ではもう一手間必要な事に気が付きました。


実はメーター側にETCのアンテナとインジケーターが貼り付けてあるんです。

しかも信頼性の高い3M製のゴツいヤツで。

さすが世界の3Mが誇る両面テープ、ビクともしやがりません。

コレ剥がしたら絶対ステーとか歪むな~ (;´・ω・)

歪むのは砂井さんの性癖だけにして欲しい。


3Mの両面テープを外すのは壮絶な手間なので、ココはおっさんが2人居るメリットを生かしメーターを少し浮かせた状態のまま作業を続行します。

インジケーター灯はメーター裏側のカバー内にあるので、4ヵ所の⊕ネジを緩めて外します。


ネジを外したらカバーを外します。

このカバーにはツメとか付いていません。

しっかり張り付いていましたが、カバーを上手い事ぐりぐりしたらぱっかーんと外れました。


内部を見るとメーター裏がスッカスカなのが分かりますね。

2008年式XJR1300のメーターは電動ステッピングモーターだし、本来こんなカバーは不要なんでしょう。

砲弾型メーターの形状を維持する為の意匠だと勝手に推測。

確かに典型的な丸目ネイキッドなのに、メーターだけスタイリッシュに薄かったら「空気読めんのかい」案件ですよね。


カバー内を見るとインジケーター灯の裏側が見えます。

電球はグレーのシリコン製ホルダーに収まっていて、取外しは単純に引っこ抜くだけ。

切り欠き等も無い、単純に真後ろに引き抜くだけなんですが、コレが結構握力を必要とする難作業でした。


エイドリアーン!ヽ(`Д´#)ノ

おっさん2人の握力と引き換えに無事引き抜かれたT6.5電球。

フィラメント球なので発色は当然暖色系

インジケーターの色はパネル側に着色されたレンズによるものです。


んでT5LEDバルブ(グリーン)を用意します。

全色ホワイトでも良い気がしますが、実際使うとインジケーター灯の色が薄いんですよね。

なので可能な限り指定された色と同色のLEDにするのが良い、と今まで経験から判断します。

ココで繰り返しますが、純正のT6.5規格とT5規格は先の大きさの違いだけで端子部のサイズは同じ。

純正がT5なのにT6.5に交換する、ってのは問題が発生する可能性がありますが、今回のパターン(T6.5→T5)の場合は先っちょが小さくなるだけなので大丈夫です。

発光は上方のみに求められている為、発光チップが上側1個になる1LEDタイプでOK。

・・・(* ̄- ̄)・・・

今ふと思ったんですが、ウインカーのインジケーター灯っての2種類あるのは何でだろう?


取付けてからミスが判明すると時間のロスと精神的ダメージが大きい。

なので面倒でも事前に1個ずつ点灯チェックするのは大切です。

初期不良って多いですからね、安価なLEDライトって。

ちなみにLEDバルブはこのグリーンの他にアンバーブルーを用意しています。

ホントはレッドも必要だったんですが、1ヵ所しか使わないので経費削減のため今回はアンバーで代用します。


全6個のフィラメント球をLEDに交換完了。

おっさん2名の握力は使い果たし、あとは焼き鳥をつまむ程度の余力しか残っていません。

サクッとカバーを閉めて最後の試験です。


最終チェック!!

キュルキュルぶぼぼぼぼぼ━━━ん!

さすが大排気量のビッグネイキッド、純正マフラーでもガレージ内だと重低音が鳴り響きます。

おおっ!(;゚Д゚)

ガレージ内とはいえ純正フィラメント球より全然明るい!!

赤色インジケーター用のLEDバルブは用意していないのでアンバーで代用していますが、発色に問題は無いものの少しだけ暗いか?

まぁコレはオイル量の警告灯なので気にしない事にします。

ウインカーとニュートラル灯さえ見やすくなれば、砂井さんの最低要求条件を満たしているので満足です。


後日、晴天時に再確認

天気の良い日にインジケーターの輝度を再確認しました。

交換時にも感じていたんですがHiビームのBlue LEDが少し暗いですね。
それでもハロゲンバルブより明るいし許容内だと思います。

ニュートラルとウインカーが良く見えるだけでも全然見やすくて良いですね。

またハロゲンバルブ時では実際ニュートラルに入ってから一瞬(0.2秒くらい?)間をおいて点灯していたNランプも、LEDバルブに交換後は瞬時に点灯するようになりました。

1速→2速に上げるような場合でも一瞬点灯するくらい反応がイイです。
もしかしたら純正ではこんな一瞬だと点灯しないように故意に間を持たせていたのかも知れませんが、砂井さんは直ぐ点灯してもらった方が分かりやすいと思います。

ニュートラル点灯に間があると
砂「あれ?ニュートラルに入ってない?(;´・ω・)」
とか勘違いする事があったので扱いやすくなりました。

インジケーター灯のLED化は(中華LEDを使えば)非常に安価でトライ出来るので、特に古いバイクに乗っている人にはおススメです。

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