仕様変更になってました
本格的に寒くなって否応にもZwift率が上昇しています。
今日も元気にRoute Complete目指して走ろう。
砂井さんは何か目的が無いとヤル気が出ないヘタレです。
本題ですが、
基本的にZwiftではBluetooth接続する為に”Zwift Companion”アプリを経由する必要があります。
あ、PCの話ね。
Macは直接接続出来るらしい。
いつ頃からかPCと直接Bluetooth接続出来る機能が追加されてました。
この頃はまだβ(ベータ)版で肝心の接続は全然ダメダメ。
それ以降気にしてませんでした。
すると最近、この機能が正式版にアップデートしている事に気が付きます。
砂井さん環境はANT+の超安定接続なので本来全く必要ないんですが、まぁ興味本位の検証です ( ´∀` )
左上に表示される接続アイコンもZwift Companion経由ではスマホアイコンですが、内蔵Bluetooth接続では通常のBluetoothアイコンになります。
早速接続してみよう~ ( ´∀` )ノ
使用しているスマートトレーナーやパワーメーターはANT+とBluetooth両方の電波を出してるのでドチラでも接続出来ます。
って、アレ?見えないね (;´・ω・)
いつものANT+接続しか見えん。
試しにZwift Companion経由にするとちゃんと見えます。
・・・・・・(* ̄- ̄)
コレはアレですよ、「使えね~」ってヤツです。
正直普段はANT+ドングルで接続してるしBluetooth接続する時は相手がiOSデバイス(iPad)なんで、PCと直接Bluetooth接続出来なくても全く問題ないんですケドね。
ネットで調べると「繋がるケド途切れる」っていう症状も多いみたい。
やはり安定なのはCompanion経由か。
でもコレ、スマホのバッテリー負荷がスゴイので砂井さんはANT+接続でCompanion無しです。
無線キーボードを近くに置けばショートカットも使えてCompanionが無くても大丈夫 ( ´∀` )
コメントする