スレンダーロックでヘルメットをスマートにロック

XJR1300の純正ヘルメットロックは使い難い

もう気分的には紀元前くらいから気になっていたんですが、XJR1300のヘルメットロックってイマイチな位置にあるんですよ。

シートロックと兼用されている構造は惚れそうな程ステキなんですが、ココにヘルメットを付けるとタイヤやチェーンカバーに触れて汚れるワケです。

なので有用なヘルメットロックを求めて半世紀は彷徨った気がします。

XJR1300の純正ヘルメットホルダーがイマイチで使い辛い


しかし今になってようやく試す気になりました。

数ある汎用ヘルメットロックの中から選ばれたのは、いつも痒い所に手が届くアイテムをご提供くださるデイトナ製のスレンダーロック。
スレンダーロックはその名の通りロック本体がドえらい細いのが特徴です。

販売形態はロック本体のみと、ケーブルが付属した2種類あって、今回はケーブル付きを選択しました。


内容物一覧。
スレンダーロック本体と22.2mm、25.4mm、28.6mmの3種類のパイプ径に対応したスペーサー、ロック用ケーブルです。

取説は箱の裏に書いてあります。


このケーブルが結構ゴツい。

長さ500mmです。


ロック本体はアルミじゃなくて亜鉛合金製で見た目の割にズッシリ感じます。

多分ですがハンマーで豪快に叩けば折れます。

不用意に置いてあるヘルメットをヒョイっと拝借していく比較的ライトな連中を対象にしていて、流石に工具を持ち歩いるようなガチ系の輩は想定していないでしょう。


スレンダーロックの名の通り幅12mmの薄い本体が最大の特徴です。


ロックはダイアルのある部分が下方にスライドする構造。
スライドの動作はカチカチっとクリック感があります。

もちろん上下逆さまでも使用可能。


国産のXJR1300のハンドル径は一般的な22.2mmです。

アメリカだと25.4mm(1インチ)が主流で、28.6mmはオフロードやストリート系に多いそうです。


取付けネジはロック本体を開く方へスライドしないと回せない構造なのでちょっとだけ安心。


上下2ヵ所のネジはアクセス出来るスライド量が違います。


とりあえずハンドル中央付近に付けました。

本来はもう少しハンドルの右側に付けたいんですが、純正のブレ―キリザーバーが邪魔なので。

ニッシン製のラジアルブレ―キレバーなら別タンク式なので理想の位置に付けられそうなんですが、中々お願いするショップが見つかりません (;´・ω・)


まぁこの位置なら邪魔にはならないので大丈夫かしら?


ヘルメットを固定するケーブルがギリギリです。
ケーブルはもう少し長いヤツが欲しいですが、また移設予定なので暫くこのままですね。

コレはあくまで防犯意識の低いライダーが不用意に置いたヘルメットを盗んでいく連中をそうていした、セキュリティーとしては簡易なモノですが、そんなライト窃盗犯の方が圧倒的に多いのである程度の対策にはなると思いますね。

価格も安価で費用対効果は大きいと思います。

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