XJR1300は今年最後の洗車して保管です

年末の恒例儀式

2008年式XJR1300は2025年も頑張ってくれました。
流石に12月末のこの時期になると山には雪があるし、街中でも道路に凍結防止剤が撒かれているので乗りたくありません。
塩カルがバイクの悪そうでしょう?(;´・ω・)

なのでメンテ収めで洗車+αでもやってみます。


砂井さんは洗車=水ブシャー派なので水が入って欲しくない場所に養生します。


マフラーエンドには同じメーカーのヨシムラ製マフラーウォッシュプラグをブチ込んあります。

水がマフラー内に入るのを防ぐ水洗い派の救世主的アイテムです。
特に社外マフラーには水抜き穴が無い物が多いので助かりますよ。


さて、砂井式洗車グッズを用意してきました。

一部バイク用ではないモノもあります。


まずはチェーン清掃から

度重なる試行錯誤の末に方向性というかやり方が固まってきた?チェーン清掃です。

1番重要な洗浄剤はディグリーザーで決まり!

洗浄力、使い勝手、価格のほぼ全てにおいてカス圧スプレー式を上回っていると思います。
唯一の欠点は大量の水で洗い流す必要があるので、賃貸や契約駐車場での使用は難しい事ですね。


それでは清掃開始。
ディグリーザーをチェーンにブシャー!! ( ´∀` )


汚れが浮いてくるので定番の三面ブラシでゴシゴシ。

MTBやロードバイクで使用する自転車用のディグリーザーはもっと強力でしたが、シールチェーン対応のディグリーザーはシール保護の為なのか少し洗浄力が穏やか?
なのでブラシッングは気合を入れる必要があります。


チェーンの反対側もゴシゴシ。

三面ブラシは残り一面が残るので当然ですが、このタイプのブラシは中央部分の毛が短いのでチェーンのコマ部分に汚れが残りやすい。


なので内側を綺麗にする為に毛の長いナイロンブラシも使用しています。


この時ついでにリアホイールもディグリーザーで洗っちゃいました。
チェーンの油汚れが飛ぶので結構汚れるんですが、ディグリーザーなら簡単に落ちます。

ホイール等の塗装面に影響はあるのか?って聞れたら

 

そりゃ多少ありますよ (;´・ω・)キット

 

まぁ直ぐに水で洗い流せは大丈夫じゃね?


コレはディグリーザーの環境が許せば大きな利便性?だと思う水で洗い流せる性質

ブシャー!!と洗浄剤と汚れを洗い流します。


ドライブスプロケット側のカバーを付けたままですが、大量の水を流し込めば大丈夫。

あ、リアホイールを手で回してチェーンを送ると洗い流し効果が上がります。


砂井家では全く問題ありませんが、人によってはこの黒い廃液がですね、厄介になるんですよね。

ディグリーザーの洗浄力は強力ですが、塗装面に付着したまま残ると影響がありますのでしっかり大量の水で洗い流しましょう。


車体洗浄

まず豪快に水をかけてホコリとか洗い流します。


愛用しているのはバイク用でななく、ロードバイク等のスポーツ自転車用のFinishLine製バイクウオッシュ。

わざわざ選んで買っているワケではなく今まで使用していたヤツの残りモノなんですが、コレが意外に使いやすい。


泡立ちが少なくサッと洗い流せるので効果は弱そうですが、意外に洗浄力はあります。

頑固な油汚れまでは落ちないので各部のグリスやオイルへの影響は少ないと思われます。


バイクウオッシュでサッと洗ったら全体的にブシャー!!( ´∀` )


マフラープラグで栓をしたマフラーにも安心してブシャー!!( ´∀` )


エキパイは洗車ブラシでゴシゴシ水洗い。

この部分は跳ね上げられた地面の汚れが付着するので普段から頻繁に洗ってます。


でも一回焼き付いちゃったようなシミは取れませんよね~。

ワコーズのメタルコンパウンドは持っているんですが、アレはステンレス用でチタンには使えないですよね?

誰か良い方法知りませんか?


乾燥

マキタのブロワーファンはバイク水洗い派の救世主。
細かいトコの水も吹き飛ばします。

このブロワーファンには対応電圧の違い等で数種類ありますが、ノーマルバッテリーで一番強力な18Vのモデルを使用しています。
通販サイトには某国製のよく似たパチ物も出回っているので注意しましょう。

バッテリー式の電動工具はバッテリー単体と充電器が高価ですが、1セット揃えれば他のモデルにも使用できるので複数の電動工具を揃えるとコスパが良くなります。


小さな隙間の水を簡単に弾き飛ばせるので空冷エンジンの冷却フィンの間もよゆー。


ラジエターやオイルクーラーの間の水もブシャー!!っと。


チェーンのコマの間の水も吹き飛ばしておくと乾燥が早くなって錆の予防にもなります。

この日の気温は18℃もあったのであっと言う間に乾きました。


コーティング

乾燥したら表面処理。
砂井さんはワックス系ではなくプレクサスを長年愛用しています。
本来はプラスチック用ですが金属やヘルメットとかにも使用可能。

しかし近年は材料不足で生産を停止しているらしく入手困難みたいですね。
在庫が無くなる前に再生産して欲しい。


このプレクサスは耐熱温度が1,000℃もあるのでサイレンサーはもちろん、エキパイにも使用可能。

塗布しておくと汚れが落ちやすいのでおススメです。


チェーンの注油

チェーンはコマの間の水分が乾燥しにくいので一番最後です。

チェーンルブはシールチェーン用を使用しますが、正直どのメーカーが良いのはまだ分かっていないのでチェーンと同一メーカーで比較的評判の良いDID製を使用しています。


チェーンのコマ部にルブリカントをスプレーして、同時に余分なオイルを拭き上げます。

結構まだまだ黒い汚れが出てきますね (;´・ω・)

チェーン清掃方法に改善の余地があるようです。


さて、一通りのメンテを終えたXJR1300さんはこのまま暫く冬眠かな?

また何か思い立って整備するかもしれませんが、とりあえずは今年の運用は終了予定です。

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