Tacx NEO Smartの覚え書き

最終更新日(2020.1.22)

分かった事を書いてみた。

はーい ( ´ ▽ ` )ノ
今日も元気にZwiftしてますよ~。

最近はZwiftネタばかりですね。


Tacx NEO Smartはホント( ・∀・)イイ!!ですよ~

目を三角にして乗ってるガチな人だけじゃなく、私の様なユル~いホビーレーサーでも十分価値があると思います。

今回はこのNEO Smartの話。


トレーナーの種類

自転車を使った室内トレーニング機材には幾つか種類が有ります。

①固定ローラー

一番メジャーなヤツです。
後輪に負荷をかける為のローラーが付いています。

この中でも固定式と自重式、リムドライブなんかありますが、割愛 (*゚ー゚)>


②三本ローラー

競輪選手ご用達の一品。
ペダリングスキルのアップに効果的との事ですが乗れない人多数 (;´・ω・)
砂井さんは乗れますが、片手運転とかムリなんで汗を拭いたりも出来ません。

あと、スゲー爆音

賃貸はもちろん、持ち家でもコレを遠慮なく乗れる環境って恵まれていると思います。


③ダイレクト・ドライブ

最近の新しいモデル。
後輪の代わりにこの様な負荷マシンを回します。
タイヤが減らないしカスも出ないのがいいですね。

でもお高いのよ (;´・ω・)

NEO Smartもこの分類です。

”タイヤで回す部分が無いので低騒音”と言いますが結構煩いモデル多数。
よく考えたらフライホイールを回す為の構造は有るんだからそんなに低騒音な訳ないよね。

ダイレクト・ドライブ式のトレーナーには、
①単なる負荷を掛けるだけのモノ
パワーメーターを内蔵して外部アプリにデータを送るだけのモノ
パワーメーターを内蔵して外部アプリから負荷制御できるモノ
の3種類があります。

②と③は両方「スマート・トレーナー」と呼ばれますが、Zwift内の勾配変化に対応するのは③だけですので注意が必要です。

もちろんTacx NEO Smartは③の自動負荷制御できるスマート・トレーナーです。


ローラー台の特徴

ローラー台に付いているフライホイールは、実走感を高める為に質量を重く回転数も高くして慣性力を上げています

結構な重量物が高速でブン回る為、
騒音や振動などが発生しやすいんですね。


NEOが唯一無二のトコ

NEO Smartではフライホイールを廃止し、代わりにモーターを駆動させて負荷や空転等を再現しています。
車軸に直接モーターが付いているんですね。
モーターは1秒間に1000回という頻度で制御されているそうです。

さらに、そのモーター出力からパワーやケイデンスを計測しています。

このおかげで、
●負荷の変更が早い(Zwift上ではそんなに早くない)
●路面状況による振動等の再現が可能
●構造がシンプルに出来て耐久性が高い(ハズ)
●騒音発生部が少ない為、静音
●面倒な校正(キャリブレーション)が不要
●モーターを回して下り坂を再現出来る
というメリットが有る一方、

●モーターによる疑似フライホイールの回転(感触)に違和感がある
●急激なトルクを掛けるとスリップした様な感触がある

というデメリットがあり、人によっては我慢出来ないと感じるレベルだとか。

確かにペダルの回転数や負荷の組み合わせによってはいかにも”モーター回してます”的なゴリゴリした感触や、思い切り踏み込んだ時に”スカッ”とトルクが抜ける様な感触がありますね。

疑似フライホイールでは慣性が足りなくて急なトルク変動に対応出来ないのかな?
この辺は高質量フライホイールを持つ他メーカーのモデルが有利か。

高強度でもがく人には致命的かも (;´Д`)

私はそんなに気になりませんケドね。

でもペダルに伝わる感覚重視でフライホイールに拘る人は多いので、そういう人は注意が必要だと思います。
こればっかりは実際に回してみないと分かりませんケドね (;´・ω・)

 

あと、NEO Smartはモーターの出力からパワー(W)を計測するのでキャリブレーションが不要なのもポイント高いです。

歪み計等を使用したパワーメーターやトレーナーは、毎回キャリブレーションが必要なモデルも有って面倒ですからね。


駆動系の音

これは自動負荷のスマートトレーナー全般にですが、画面内のコースの勾配が変化するとトレーナーの負荷も変わるので、実走の様に頻繁にシフトチェンジが必要になります。

でもね、室内でシフトチェンジする音って凄く煩いんですよ (;´・ω・)

シフトアップの「ガッキン!」とか、
シフトダウンの「ゴリ!」て音は密閉された室内だとかなり大きく感じますね。
アウター×ローでチェーンラインをねじった時のゴリゴリ音もスゴイ。

NEO本体はライバルのトレーナーより騒音の発生が少ないので余計にシフトの音が目立つというのも有ると思います。

しかし、他のスマート・トレーナーと比較するとNEOは高音は大分静かなんですが、結構振動が有って隣室へ結構伝わりますね。

(2019.4.7追記)
ワタシが買った時は静音性でNEO一択でしたが、WahooのKICKRは2018年モデルから静音性が大分良くなったらしい。
WahooにはCLIMBもあるし、今ならKICKRがイチオシかも。

NEO Smartの防振対策


ダンシング(立ち漕ぎ)

NEO Smartはダンシングに対応する為、フレームを「左右に振れる」って売り文句も有るようですが、左右の動きを吸収するなんか特別な機構が有るのではなく、ただ薄い本体がしなっているだけに見えます (;´・ω・)

”自然にバイクを左右に振れる”と言うには程遠いモノですが、固定式のローラーよりは左右にグラグラしてフレームに掛かるストレスを逃がしてる感は有ります。

まぁ、私はローラー台におけるカーボンフレームの破損は都市伝説と同義だと思ってますんで、どーでもイイんですケドね。

そもそも後ろ固定されてるのにアホみたいに振っちゃダメでしょ (;´・ω・)


LEDライト

電源ONでペアリング完了しています。

左の青いLEDはBluetooth接続
真ん中の緑のLEDはANT+接続
右の赤いLEDは電源ONです。


自家発電

NEO Smartはコンセントに繋げなくてもペダルを回した時のエネルギーで自家発電して動作可能です。

しかしその場合はペダルを止めると疑似フライホイールであるモーターも直ぐに止まってしまい、再度ペダルを回す時に漕ぎ出しが重くて違和感があります。

また海外の人のブログには”使用後すぐに電源を切ると熱で配線が焼損するかもYO!?”なんて報告も有るようです。

まぁ電源があった方が自然な動作なんで、可能な限りコンセントに繋ぐことをお勧めします。


脚部

足はご覧の様にデザイン優先のハイカラな形状。

傾き調整機構とか実用的機能は皆無なので設置はフラットな床onlyです。

段差がある場合は薄いゴム板なんかで調整する必要あり。
多少のデコボコならトレーニングマットを引くかすると誤魔化せるかな?


使用電力

ついでに消費電力を測ってみました。

電源ONで何もしていない状態です。
小型ファンも回ったりしますが6~7W(ワット)です。

意外に結構使ってますね (´・ω・)


面白いのはペダルを回しているプレイ中。
0W(ワット)です。

作動に必要な電力は全て自家発電で賄っているので外部電力を使用しないんですね。

漕げば漕ぐほどECOに貢献出来ます。


予想通りですが、下り坂で足を止めて空走しているとフライホイールを空回させる為に一番電力を使っています。

消費電力は下り勾配が強くてスピードが速い程多いですね。
写真は-8%の下りで32W
速度を上げたりして色々試したんですが最大でも40Wは超えないカンジ。

NEO Smartの下り再現は-5%までなので、恐らくこれ以上は増えないと思います。

なのでECOの為には空転ドライブを超える回転数でクランクを回さないとダメ。

強制ECOトレーニングという、下りでも休ませない新しい追い込み方法が今まさに確立されました。


その他、設定

NEO専用の設定ですが一番下の「路面感触」のON/OFFが出来ます。

木板の”コツコツ”や石畳の”ガタガタ”、土の”ジャリジャリ”なんかの再現はココでOFFに出来ます。
ストイックに集中したい人はOFFですかね?
私は実走感を求めてONですよ o(^^o)

前回のレビューでも書きましたが路面感触はモーターのトルク変動で再現していますのでペダルにトルクを掛けてないと感じません。
トレーナー自体が振動する訳ではないのです。


コイツは余談ですが、前述した話に構造上負荷変更が早いってメリットを上げましたが、実際Zwift上ではそんなに早くはアリマセン。

NEOのモーター部は振動や路面状況を再現出来る程高速なトルク変動が可能なのに、Zwift上では勾配やERGモードの追従がイマイチ早くないのはWahoo押ししてるZwift陣営が故意に遅くしてね?と勘繰りたくなるわ~ (;´・ω・)

 

あと、ネットを見ると”勾配のキツイ状態でペダルを強く踏むと負荷が抜ける感覚がある”と言っている人が一定数居ました。

確かに負荷の重い時、ペダルにグッとトルクを掛けると一瞬スリップしたような感触がありますね。
「Tacx utility」のテストで負荷100%にして試しても同じ感触が有るんで、コレはZwift側ではなくTacx NEO側の問題だと思います。

さっきも書きましたが、疑似フライホイールでは急なトルク変動に対して慣性力が足りなくなるからではないかと予想。

ファームウェアのアップデートで何とか違和感を少なく出来んかしら。

(2020.1.22追記)
新たに発売された「NEO 2T」ではこのスリップ問題が解消されているそうです。
つまりソフトウェアレベルでは直らないって事ですね (;´・ω・)


他には

負荷の強さの設定です。

Zwiftの仕様で標準は50%になっていますが、現実に近いのは100%らしいので私も頑張ってMAXにしてます。

お陰様で坂でヘロヘロです。


最後に

赤〇のイナズマアイコンがパワーメーターの証。
NEO Smartは精度の高いパワー測定(誤差2%)が可能です。

まぁ、人様と競う程の実力は無いし、相対値が出れば十分トレーニングの指標になるんで私にはあまり精度は関係無いんですケドね。

でもこのNEO SmartとZwiftのお陰で退屈で苦行だったインドア・トレーニングが随分楽しくなりましたね。

逆にもうイベント以外は外で実走しなくてイイかも。

あとは高価なモノなんで壊れませんよーに。

Tacxの初期モデルは故障率高いらしいのよ (;´・ω・)

ウチのは販売から数年経過してるし、大丈夫ですよね?

StagesパワーメーターとTacx NEO Smartの比較

18 Comments

  1. 私もneo smart を購入したんですが、ホイール部分から金属が擦れるような音が出ています。分解してグリスをぬろうとおもってるのですが分解して問題なかったでしょうか…
    教えていただけたら幸いです。

    • ひんきゃくさん、
      拙いブログを見て頂いて有難うございます。

      ひんきゃくさんの症状が分からないのですが、個人的に気になるのは
      ご質問の音はトレーナー本体から発生していますか?
      また、手で回しても違和感or異音はありますか?
      という部分ですが、

      NEOはフライホイールも持たない為比較的簡単な構造ではあるものの、高価なモノですから安易に分解はオススメ出来ません。
      不具合なら販売店に修理の依頼を出されてはいかがでしょうか?

      問題解決のお役に立てず申し訳ありません。

  2. 初めまして。横からすみません。
    私もNEO持ちなのですが、ひんきゃくさんの症状は以下の様なものでしょうか?

    https://youtu.be/x1YeJVST8c8
    (オーストラリアのShane Millerという方で、色々なトレーナーのレビューを投稿されています。)

    同じでしたらホイール部の浮き具合で調整できるかもしれませんね。

    砂井さん
    こちらの記事、NEO購入の参考にさせていただきました!
    Zwiftで見つけたらRide on!しますね♪

    • にんにんさん、はじめまして。
      こんなブログでも参考にして頂いて有難うございます。

      動画を見るとモーターハウジング内での部品の接触の様ですね。
      分かりやすいです。
      分解に専用工具が必要なようですが、ハウジングを引っ張る事が出来れば良いので代替品で何とか出来そうです。
      私も参考になりました。
      ひんきゃくさんの症状も同じなら、ハウジングを外して接触部を特定出来れば直せそうですね。

      • 国内代理店にも擦れ音の不具合報告がチラホラ上がってきているようです。
        私も2018年モデル(箱に2018)購入しましたが同様に擦れ音ありましたが初期不良扱いで交換して頂けました。
        また、2018モデルはフリー部が微妙に変更になっていたりとマイナーチェンジが合ったようです。
        電源に関しては海外の方の報告通り内部配線が焼ける例が国内でも起きているとのことです。国内販売店に修理例あります。

        • たっくすさん、貴重なご意見ありがとうございます。
          なるほど、やはり結構故障事例があるんですね。
          私のは今のところ大丈夫ですが少し心配です。
          万が一、故障しても修理返送してくれる国内ショップで購入したのでその辺は安心だと願いたい(;’∀’)
          その分高額でしたけどね(-_-;)

  3. はじめまして、
    ネオスマート不具合で検索してここにたどり着きました。
    私も2017年の11月に某密林サイト(アマ◎〇)にて購入して使用していました。
    最近ANT+では認識しているもののスピード表示がされなくなり困っていて色々検索していました。
    パワー表示とケイデンス表示はしっかり表示されているのに(悲)今は仮で別なセンサーでスピードを計って使っていますが。今現在代理店にメールをして対処の返答待ちでして・・・何か情報知っていましたら・・・・ぜひお教えください。

    • だいさん、コメントありがとうございます。

      Zwiftでは基本的にパワーDATAのみ必要で、スピードはそこから体重や勾配から(Zwift内で)計算されて決まります。
      長い下り坂でトレーナーの回転が止まってもスピードは表示されてアバターは走り続ける事からも、トレーナーから直接スピードの情報を得ていないと判断できます。
      ケイデンスは数字の表示とアバターの動きに使用されるのみでスピードには影響がありません。

      パワー表示しているならZwift上のアバターは走行していますよね?
      一応、NEOの点検という意味で「TACX utility」というスマホアプリでNEOと接続してみてスピードが表示されるか確認出来ますか?
      されるならやはりZwift側のバグだと思うので、一度削除して再インストールするかアップデートを待つしかないのでは?と思います。

      あと、関係があるのか不明ですが、ANT+での接続ならZwift上での接続名は「TACX NEO 〇〇〇〇」になっているかも確認した方が良いと思います。
      「TACX PWR ○○○○」が選択されているとトラブルの元だそうです。

      あくまで私の推測ですので解決出来なかったらすみません (;´・ω・)

  4. 砂井さま、早速TACX utilityを入れて点検してみた結果ケイデンスと速度は表示されました。
    さらにそこからズイフトの再インストールを実行、なんと表示されました(嬉)
    ありがとうございます。
    修理に出そうと代理店に持っていかなくてよかったです。

    あと青森エンデューロに出ていらっしゃったんですね、私も悩んだあげく八幡平HHにしました。
    差し支えなければズイフト・Strava 等とか試しているのであればフォローしたいのですが・・・よろしいでしょうか?

    • だいさん、直って良かったですね ( ´∀` )
      少しはお役に立てたようでコチラも嬉しいですよ。

  5. フォロー許可ありがとうございます、さっそく検索したいと思います。自転車はレースじゃなくても楽しめればOKですね。私は38で自転車始めてますからまだまだ小僧で、しかも無理をすると膝が痛くなるオマケ付です。生息域は約120km離れている盛岡です。東北地方からすれば割とご近所かな?(゚∀゚)ワラ

  6. たいへん役立つ情報をありがとうございます。
    私は、パイオニアのパワーセンサーとミノウラローラー台でRouvyのバーチュアルサイクリング、ワークアウトを1月から始めたところなのですが、TacX Neo Smartを思い切って購入しました。
    第一印象として、TacXの負荷がたいへん重いのにびっくりしました。
    ランプテストをして、パイオニアでは240W までいけたところが、TacXでは210までで果ててしまいました。
    tacXはキャリブレーション不要ということなのであれば、パイオニアがパワー過大評価だった、ということで、TacXでのトレーニングは、TacXで測ったFTPを基準に再設定しなければいけないかな、などと思い悩んでいます。
    いかがなものでしょうか?

    • Tetsuo Kimuraさん、コメントありがとうございます。
      実は私、科学的トレーニングはそんなに詳しくないので一般的なメカニックとしての返答になります。
      あと長文になります (;^ω^)

      Neo Smartの”キャリブレーション不要”というのはパワーメーターの構造からきている物で、計測精度とは(基本的に)無関係です。
      パワーメーターの精度についてはネットでも議論されているのを見ますが、個人的な考えでは”正確な絶対値”を求めるのは不可能です。
      理由は”正確な計測値と比較する事(計測器の検定)が事実上不可能”だからです。
      Tetsuo Kimuraさんの様に2種類のパワーメーターの数値が違っても、どちらが正しいのかは判断不能です。

      しかしトレーニングにおいては相対値が正確なら十分実用的だと思います。
      あるパワーメーターAで100Wの入力を計測したら105、95、100だったとします。
      違うパワーメーターBでは110.2、110.1、109.8でした。
      絶対値を気にしないのであれば「Bのパワーメーターの方が誤差が少ない」と言えます。
      FTPに基づくトレーニングの場合、FTP値の30%で~とか110%で~とかですので相対値が正確なら十分実用的です。

      長々とスミマセンが以上の考察から、
      「TacXでのトレーニングは、TacXで測ったFTPを基準に再設定しなければいけない」
      という考えは正しいと思います。
      パワーが速さに直結するZwiftでのレースや他人と数値を比較するには絶対値が正確でないと困りますが、コレはしょうがないと思います。

      追記
      ここまで言っておいてなんですが、構造や使用環境、許されるセンサーサイズ、温度変化等の外乱の影響から考察すると、過酷な環境で使用されるバイク搭載型パワーメーターより、室内使用のパワーメーター内蔵スマートトレーナーの方が高精度な確率は高いと思います(汗)

  7. 砂井さん
    コメントへのご返答ありがとうございます。

    前回のコメントを書いた時には、TacXには、パイオニアパワーセンサーのついている私の自転車が、スルーアクスルであるために、装着できておらず、直接の比較ができなかったのですが、スルーアクスル用のアダプターが入手できたので、比較を試みました。
    Rouvyで、碓氷峠の 1~6.5%の坂道を 30分走りました。平均パワーがパイオニアで123Wのところ、TacXは116W、20分MMPが128W対122Wで、TacXを基準とすると、パイオニアは5%くらい過大評価、というところのようでした。
    パイオニアを使っている人が多いと思うので、「俺は何ワットでるぞ!」というときには、パイオニアのデータが基準でよいと思います。

  8. はじめまして、Tacx NEO Smartの検索からたどり着きました
    (ポチったはいいが、知識不足で)
    他にも良い記事をお書きになられていますね、Tacx NEO Smartも初めてなら青森県も初めてなので、とても勉強になります、よろしくお願いします。

    • むっちりパパさん、コメントありがとうございます。
      こんな記事でも参考にして頂けると励みになります ( ´∀` )
      よろしくお願いします~。

  9. 初めまして今度NEOを購入し携帯アンドロイドを使用し、ズイフトと接続しましがスマートトレーナーに接続、ledの青はついています。ズイフトアプリ内で接続できるときはスマートトレナー部分が青くなり接続できますが、全く青くならなく検索中でつながらないときがほとんどです。tacxアプリでは全く問題なくつながります。何が違うか色々試したが原因が分かりませ。何かアドバイスあれば教えて下さい。

    • 堀内さん、コメントありがとうございます。
      残念ながらandroid端末は持っていないので分かりません (;´・ω・)
      しかし持っていたとしてもandroidプラットフォームの互換性については様々な機器が乱立し、PCに比べて設定等も少ないカオス状態なのでモデルが違えば検証は無意味です。
      ワタシはガチの自作PC派ですが、そんな状況が嫌でモバイルデバイスはiOSに統一したのです。
      お役に立てず申し訳ありません (;´Д`)

コメントする

あなたのメールアドレスが公開される事はありません。 頂いたコメントは砂井さんの認証後に公開されます。 ※マークは必須項目です。


*