猫先生のモタード愛が理解不能な領域に達している話

ナゼ同じカテゴリーのバイクを揃えてしまうのか?

バイク整備でお世話になっているニャンコ大先生ですが、ここ2年くらいで保有バイクの数が2次曲線グラフばりの勢いで増えています。
このままの比率ならあと2年程度で人類が滅ぶ事でしょう。

この日見てしまったのはYAMAHAのセロー250でした。
砂井さんはオフロードバイクには全然さっぱり全く興味がありませんが、「バイクとはセローに始まりセローに終わる」とか言う格言があるくらいの名車らしい。


エキパイにSP忠男のPowerBOXが付いている他はノーマルっぽいセローです。

ちなみに少し調べたもののPowerBOXの原理が理解できませんでした。


このセロー、購入したばかりなのにカスタムの真っ最中でした。

一体何をしているのか?


タイヤをオンロード用に変えてモタード化?みたいな事をしていますね。
その他ドラレコやコンテナBOXの取付け、ブレーキレバー等を好みのモノに交換していました。


そしてコレが完成した姿。
真夏はCBR600RRの排熱がキツいのでコイツに乗っているそうです。


砂井さんも乗らせて貰いました。
現在の車両より規制の緩いキャブレター仕様の古い設計なので、単気筒の割に結構パワーを感じます。

しかしPowerBOXの特性か古い設計か、想像していたより振動が強いですね。
単気筒ってこんなもんですか?


ならばコレは一体?

ほならね、コイツは一体何なのか?って話なんですわ。
KAWASAKI KLX230SMです。

SMはオフロードバイクKLX230のメーカー製モタードカスタム車です。
ジャンル丸被りじゃないの?コレ?
何で同じ系統のバイクが増えてるの?

猫「ジャンルが違うから」
砂「何言ってるか分かりません (;´・ω・)」

やはり常人では理解不能な領域です。

コレにも乗らせてもらいましたがセローより設計が新しいからか振動が少なくて乗りやすい。
セローより高回転域にトルクバンドがあってパワー感は僅かに劣ると感じます。
しかし全体的な完成度は高いと思いました。


モトクロス系の苦手なトコが判明

セローもKLXも一般的なモトクロッサーは同じように見えるシート形状をしています。

シート高が高いのはまだ許容されるんですが、その幅の狭さから結構なケツ痛が発生します。
シート自体も固めなのが原因かもしれません。


コレもセローKLX共通でしたがシフトペダルとリアブレーキペダルがやたら遠い (;´・ω・)

恐らく悪路走行用のゴツいブーツを履いているのを想定した設計なのでしょうが、フツーのブーツだとペダルが当たる位置がつま先になってしまいますね。


セロー250、KLX230SM共に半日くらい乗らせて貰いましたが砂井さんには合わないって事実が判明しました。
しかし走行姿勢やハンドリンク特製、長いサスペンションストローク等、普段乗っている自分のバイクとの違いが分かったのは収穫ですね。

次回はSSとか前傾姿勢の強いバイクに試乗してみたいな~。

しかしどう考えても同じジャンルにしか思えないんですけど?(;´・ω・)
コレは2台いらん。

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