ふと目に入った不具合

先日ピストン交換の為にヘッド回りを分解しているリトルカブ90です。
んで組み上げてしばらく走行していると、ヘッドを固定しているナット付近からオイルが染みていました。
あーコレって右下は袋ナットじゃないと漏れるのね。
ナットを交換してオイル漏れを直していると、更にある事に気が付きました。
タペットキャップの頭がナメていて回せません。

写真を撮り忘れていたのでココから。
メガネレンチでは太刀打ちできなさそうだったので、バイスでガチンと挟んで回しました。

取外したキャップを観察します。
・・・(* ̄- ̄)・・・
恐らくですが、前オーナーさんは普段からスパナを使っていたのかな?
このキャップって指定トルクが結構強いので緩める時に硬いんですよ。
それをスパナで回そうとすると6角ボルトの2ヵ所しかかまないのでナメやすい。
数回繰り返して全部の角をナメてしまった、と。
ってかこの90エンジンに交換して1年以上経過しているのにも関わらず。コレに気が付いたのが今さっきって事に我ながらビビりました。
代替品でGO
用意したのはキジマ製のタペットキャップです。
キラッキラ✨です。
この他にもメッキタイプもあって、そっちは更に34倍キラッキラ✨です。
放熱フィンで冷却性の向上とか狙えるみたいですが、正直言って放熱性には4ミクロンも期待していません。
じゃー何で買ったのよ?って話になろうかと存じますが、実はコイツが一番安かったから。
純正キャップは当然、社外品でも2~3,000円と結構なお値段でしたが、コイツは1,000円くらいとお安い。
対応車種はモンキーゴリラ等で肝心のカブが入っていませんが、それには理由があります。

上下2ヵ所あるタペットキャップですが、カブだと上側のキャップがキャブレターと干渉するので対応車に入っていないんですね。
社外キャブレター等に交換して位置がズラしてある場合は大丈夫です。

なので上側には変形していない純正キャップを移植し、下側のみキジマのタペットキャップと交換しました。

単に一番安かったから、がこのタペットキャップを選択した理由ですが、隙間から|ω• `)チラッ✧っと覗くピカピカのキャップがちょっとカッコイイかも。

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