遂にマフラー交換しちゃいました

久しぶりのリトルカブネタはナンカイです。
ナンカイのパワーコンプマフラータイプ3CM-03です。
南海部品さんは大阪に本社を置くバイク用品メーカー。
80年代には沢山あった社外パーツメーカーも今は壊滅状態なので、現在でも生き残っているのはホンモノだからでしょうか。
メインはレザースーツだったと記憶していますが、小排気量車向けにはカスタムパーツも製造されていたんですね

ここ最近リトルカブのカスタムは90エンジン載せ替えで一段落していたんですが、何かの拍子に悪い虫が騒ぎ出してきたのでマフラー交換したくなりました。
カブ用の社外マフラーはAm〇zonとか見ればピンキリですが、パワーコンプマフラータイプ3を選択したのは価格、デザイン、材質、そして音。
そう、音です! (`・ω・´)
二輪も四輪もカスタムマフラーは音こそ正義。性能が良くてもボヘヘヘヘとかダサい音ではイカンとです。
このマフラーはYou〇ube動画の音を聞きまくって決めました。

あーコレか、口コミで書かれていた傷ってヤツは。
コレは製造過程で入る傷なので正常、とメーカーから説明されている様です。
砂井さんは気にしません ( ´∀` )

しかしなんだろう?
とっても重厚感パねぇ感じなんですケド?
サイレンサーを持った感覚では純正より重いのでは?
先ほどのステーもそうですが、各部の肉厚がトンでもない厚さです。
この排気口も一見すると凄まじい肉厚に見えますが、間違いなく見たままのパねぇ肉厚でした。

サイレンサー内部は一般的な社外マフラーと同じストレート構造ですね。
果たしてホントに良い音を出してくれるのか?
早速交換作業いってみよう

まぁなんですね、カブのマフラー交換なんてメンテレベルがアイアンゴーレムにアップした砂井さんにかかれば、そりゃもうアー!っと言う間ですわ。
って(。´・ω・)んん?
結構汚れてますね?
雨でも黄砂でも槍でも毎日通勤で走ってますからマー当然ですわね。

洗車しよ。洗車。
いつでもどこでも洗車は水ブシャー派。

そして水ブシャー派には手放せないブロワーファンで水を吹き飛ばします。
このファンのおかげで水ブシャー頻度が更に増大しました。
おススメですよ。
んで交換作業再開

レッグガードを外したら作業開始。
マフラーのフランジナット(10mm)×2個を緩めて外します。
このリトルカブは4速化した90カブのエンジンに乗せ換えていますが、マフラーやエアフィルター等の吸排気系も全て90カブ仕様に交換しています。

マフラーステーが共締めされているピポットナット(17mm)を外します。
反対側のボルト(17mm)をメガネか何かで抑える必要がありますが、この時はなぜか供回りしなかったので使用していません。

後はこう、押したり引いたり回したり捩じったりと、知恵の輪的インスピレーションを発動させればマフラーがスルッと抜けます。
このインスピレーションが発動しなかった頃はステップ外してましたよ (;´・ω・)

純正マフラーが外れたらガスケットも忘れずに交換しましょう。
いよいよパワーコンプマフラー取付け

今回の本命、パワーコンプマフラータイプ3の登場です。
2ピースタイプなので知恵の輪インスピレーションは不要です。
楽ラク~ ( ´∀` )

なのでエキパイはお手軽にサクサク~っと取付ける事ができますが、この段階ではまだフランジナットは仮止めにしておきます。

んでサイレンサーを準備。
重い、そしてデカい (;´・ω・)

早速取付けていくワケですが注意点?というか何というか。
まぁ正式手順なんですけど、このマフラーステーを固定するピポッド部は純正のままでは取付けられません。

純正状態ではマフラーステーがスイングアームに接触するからです。

なのでココは付属部品の出番。
取説には「純正ワッシャー、アルミカラー、ワッシャー、マフラーステー、ワッシャー」の順番で取付けると記載されています。

つまりこの順番で合っているハズ。
純正のスチールカラーだけ余ります。
ボルトの長さがギリですね。

ちょっと順不同ですがサイレンサーにエキゾーストパイプを挿入。

次いでステーのナットを締めるんですが、ステーの穴は横長なのである程度の位置調整が出来るようになっています。
自重で垂れ下がったこの状態ではマフラーエンドが地面に着くんじゃね?ってくらい下を向いています。

なのでマフラーエンド部を「エイっ(`・ω・´)」と上に持ち上げてからナットを固定。

ピポッドナットの締付けトルクは35N・mです。
次いでフランジナットを12N・mで締付ければマフラー自体は取付け完了です。

特に何も調整していませんが、ブレーキペダルには干渉しませんでした。
このブレーキペダルは90カブ用マフラーに交換した時、少し下側へ調整しているからかもしれません。

キックペダルも干渉なし。

忘れてはいけないのが確実な脱脂。
手で触れた所は高温で焼けると皮脂の跡が付いてしまうのでしっかり脱脂します。
外観チェックで問題点が (;´・ω・)

・・・(* ̄- ̄)・・・
取付け時に頑張ってエンド部を持ち上げましたが、「何の意味も無かったわ~ (;´・ω・)」と軽く絶望できるレベルで全然後ろ下がりですね。
目の錯覚ではなくカンペキに後ろ下がりです。
スイングアームと並行くらいになっています。
この状態になってしまう事は購入前にも口コミで知ってはいましたが、改めて見るとまー正直言ってカッコ悪い。
でも試走はとりあえずこのままイってみます。
音は凄くイイ感じ。
純粋な排気音だけが聞こえます。
社外マフラーって軽量化の為に肉薄な構造のモノが多いんですが、結構ビビり音が鳴るんですよね。
原付ではなく、もっと排気量の大きいバイクのマフラーでもビビるヤツはビビり音がします。
でもこのパワーコンプマフラータイプ3は超絶肉厚設計だからなのか、ホントに純粋な排気音だけで不要な音がしません。
個人的な好みもあるでしょうがコレは想像より良い音だと思います。

今回はとりあえず取付けただけですが、思った以上に良い音だったのでこのまま暫く試走してみてから色々調整しようと思います。
いやしかしノーマルルックのマフラーは良いですね~。
下向きだけど (;´・ω・)
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