いわゆるチャッカマン系のライター
砂井さんが普段愛用しているのはSOTOのST-480(左)とST-407(右)
ライターですよ。
火口がビヨーンと伸びる便利ライターです。
ガソリンランタンの点火からエコココロゴスって炭の着火、さらには1人線香花火会(汗💦)での使用に至るまでイロイロ使えるヤツなのです c( ̄▽ ̄)
左のST-480はトーチってか小型バーナー。
右のST-407は普通のライタースタイルです。
両者ともガスの再充填可能なトコがイイね ( ´∀` )
どっちかっつーとST-480(左)の方が使用頻度高い感じです。
今回入手したのがコレ↑
SOTOのSOD-450 フィルアダプターです。
どうでもイイ事ですがSOTOはCB缶系が”ST”から、OD缶系が”SOD”のパーツナンバーで始まりますよ ( ´∀` )
この様にOD缶に付けて使います。
物理的に弱い充填口を守る為に針金状のガードが有りますね。
使用する際はソイツをパタッと倒して使います。
このライターはCB缶から「ぶちゅー」っとガスを充填出来るんですが、
このアダプターを使うとOD缶からガスを充填出来るんです ( ̄ー ̄)ニヤリ
え?そんなの意味有るの?
って思ったアナタ!
あるよ、意味 (* ̄- ̄)
OD缶からならプロパンとか低温に強いガスを充填出来るんです!! (`・ω・´)
ST-480にはプロパンを入れてみました。
ST-407はユニフレームのプレミアムガスが入ったヤツで試します (;´・ω・)
95%イソブタンですよ ( ´∀` )
・・・( ^ω^)・・・
コレなら「ユニフレームのCB缶から直接入れればイイじゃん」とか言わないで (´;ω;`)ブワッ
多分、普通ならライターのガスはノルマルブタンだと思います。
早速試してみる。
まずはST-480。
ちょっと分かりにくいんですが、炎の大きさはちょっとだけ大きくなり音も勇ましくなりました ( ´∀` )
でもそんなに変わらないかも (;´・ω・)
ST-407です。
コレは分かりやすい変化です。
ガスを絞らないとヤバイね。
コレで寒い時期でも少しは火力が上がるかな?
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