結構聞く事案ですが、原因は違うかもですね
砂井さんはハロゲンバルブのいわゆる暖色系ライトがキライな人。
なので自家用車は勿論、リトルカブからXJR1300まで保有する全ての車両をLED化しています。
しかしココで気になる噂話があるんですよ。
古いバイクのヘッドライトをLED化する際、レギュレーターの故障するって噂。
イロイロ調べたところ、ライト類をLED化して消費電力が極端に減ると、「レギュレーターに負荷か掛かって発熱したり故障する」という事案が報告されているんですが、果たして?
砂井さんのXJR1300はヘッドライトは勿論、ウインカーやインジケーター灯も全てLED化しているのでちょっと心配?
ネットで調べまくって発見したのは、LED化で故障したバイクの中にジェネレーター電圧が上昇する現象があった、って事です。
故障した事案のバイクは走行中の電圧が15.5Vとか、15Vを超える高い数値を表示している事が多い印象です。
砂井XJR1300の電圧は?
2008年式XJR1300ジェネレーターの公称出力は14.2~14.8Vですが、今回LED化して測った実測値はアイドルから7,000rpmまで14.5~14.7Vで安定していました。
つまり正常な数値です。
コレはLED化によって消費電力が減少しても、まだレギュレーターの調整範囲内である事を示していると思われます。
XJR1300のレギュレーターはジェネレーター内にあるので発熱等を調べる事が出来ないんですが、この状態なら多分問題無いのではないか?と (* ̄- ̄)
とりあえず電圧計を追加して常に監視出来る状態にしておきました。
コレは油温計と一緒になったタイプですが、昼間は暗くて正直見にくい (;´・ω・)
機能の割にデカいし、更に表面のナイロン?が傷つきまくるので、油温と同時表示に拘らなければ他の製品をおススメします。
でもね、
そもそもヘッドライトを消灯出来るバイクもあるんだし、消費電力云々でレギュレーターが故障するとか、ホントかなぁ?(;´・ω・)
1998年(平成10年)4月1日に施行された改正「道路運送車両法の保安基準」で、バイクは常にヘッドライトを点灯させるのが義務になっていて、現在ほとんどのバイクは常時点灯になっています。
1998年以前の古いバイクは昼間にヘッドライトを消灯させても大丈夫だし、2020年(令和2年)9月に保安基準が改正され、デイライトが点いていればヘッドライトを消灯出来る事になったバイクもあります。
ヘッドライトがON/OFF出来るのに、LEDの省電力化によるレギュレーターの故障とかあるんだろうか?
省電力化によって余った電気はバッテリーが吸収するだろうし。
フルノーマルの車両でもヘッドライトが球切れした、つまり消費電力が減った状態で走ったら壊れるのか?って話。
実際のところは不明ですが、LEDバルブから発生するノイズが影響を与えているとか、他の要因が故障の原因な気がしますね。
今のところカブやXJR1300に問題は起きていませんが、注視していきたいと思います。
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