うっかり八兵衛です
色々焼き付き対策も終わって好調なリトルカブ75cc。
ある日の走行後、その異変に気が付きました。
レッグシールドを固定している下部のボルトがビヨ~ンと自己主張。
そこはホラ、寡黙で職務に徹する職人よろしくしていただきたい。
まぁ緩んでいるだけなので締めなおせばOKです。
更によく見ると上部のボルトも脱走して行方不明になっています。
コレは一体どういう事だ?と確認するとレッグガードを固定する全てのボルトが緩んでいました。
どうやら前回オイル交換したあと仮止めのままだった、と推測。
いつもならニャンコ大先生の責任を追及するトコですが、コレはどうウルトラCな理論を展開しても砂井さんのミスって無慈悲な現実から逃げられそうにありません。
なのでサクッと買ってきましたよ。
純正ボルトは廃版なのかな?
ネットでトンデモナイ価格に高騰していたので同サイズのボルトと座金を新規購入。
どうせならと錆びないステンレス製を奢っています。
ちょっと質感アップです ( ´∀` )
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