原付バイクの時計と言えば腕時計

昔のバイクは時計なんて付いていませんでした。
なので昭和生まれのおっさんは腕時計とかを巻くのが流行った?ワケですよ。
今なら薄くて貼り付けるタイプも安価で存在しますが、当時の雰囲気重視でリトルカブには安いカシオの腕時計を付けています。
人はソレを「出鼻がくじかれた」と言う

積雪も無くなったのでバイク通勤を再開した時、それに気が付きました。
腕時計が動いてなくね?(;´・ω・)
故障?
いやただの電池切れですか?

なら電池交換にチャレンジしてみるか!と思って裏返すとネジとかありません。
あ、3Mの厚い両面テープは傷つき防止用です。
当然この裏にもネジは無し。
・・・(* ̄- ̄)・・・

この隙間から抉るとか?と思い、バンド側にある隙間にカッターを入れてクリっとやったらパコっと外れました。
初めてやりましたが結構簡単に開くのね (;´・ω・)

御開帳です。
クォーツなので想像より内部はシンプルです。
でも砂井さんが世間様に誇るその圧倒的な老眼では全然見えません (;´・ω・)

こんな時は細かい作業の友「ハズキルーペ」さんに御登場願います。
老眼が進んだおっさんには必須アイテム。
最近全く見なくなりましたね、あのCM。

本来は本体側の溝に入ってたであろうシールが裏蓋に張り付いていました。
ブッ千切らないように剥がしておきます。

さて、いよいよ電池外しに取り掛かります。
ボタン電池は上側の爪に引っ掛かっている構造ですが、電池を外すのは実は下側のレバーです。

ピンセット等でレバーを押し下げると「パコッ」って感じでボタン電池が上に外れます。

ココで注意が必要なのがボタン電池の持ち方。
金属のピンセットで写真の様に持つと⊕⊖を短絡させてしまいます。

ピンセットは横から挟んで使用しましょう。
電池はSR626SW(別名377)という型番でした。
近所のホームセンターではパナソニック製が700円オーバーと、チープカシオの価格(2,000円未満)からすると「人生とは?」という哲学的思考を強制させられそうなお値段です。
100均の電池は信用していないので普段は買いませんが、チープカシオならソレでも良いか?
通販では村田製作所の製品が安かったのでおススメです。
ってかカシオ純正が村田製作所製でした。
気を改めまして

取付けはまず上部の爪部分にナナメに突っ込み↓

取外しに使ったレバーを押し下げながら電池を下に押すとスポッっと入ります。

シールの取付けも忘れずに。
忘れると間違いなく雨が侵入します。

シールは溝に合わせてズレが無いように。

最後に裏蓋をぱこっと閉めます。
簡単ですね。

指針が動いているのを確認したら時間を合わせます。

いやしかしこんな小さい電池が700円オーバーか (;´・ω・)
通販で村田製作所の200円のヤツにしとけばヨカッタですね。

リトルカブに取り付けて原状復帰です。
・・・(* ̄- ̄)・・・
チープカシオは2,000円弱だし、時計の損耗具合が悪いなら時計その物を買い替える事も選択肢に入りますね。
今はバックライト付きで張り付けタイプの時計とか色々と選択肢は多いし、次回電池切れした時はちょっと考えます。
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