結局3ヵ月以上もかかった苦行 (;´・ω・)
前回ニャンコ大先生の大失態によってベッコリ凹んだタンクですが、砂井さんの精神も凹んでるのは当然というか自然の摂理 (;´・ω・)
んでやっちまったニャンコ大先生には真冬のベーリング海でやる蟹漁送りにしてやろうかと思ったのですが、本人が不眠不休で復旧作業する、というので仕方なく収めたワケです。
また1週間が過ぎる

砂「さて猫先生、作業はどうなのかね?」
猫「も、もう少しなんです旦那 (;´Д`)」
見事に凹んでいた部分はパテ埋めされ、下地処理までは終わってるらしい。

砂「でもまた垂らしたのではないのかね?」
猫「も、申し訳ございません旦那ぁ (;´Д`)」
一気に塗り過ぎる病ですね。
しかしコレをもう一度均して塗装すればクリアを塗るまでイケそうです。
更に1週間経過

猫「後はステッカーを貼るだけなので位置決めの為にバイク持ってきて」
砂「今度こそホントに大丈夫でしょうね?(;´・ω・)」
一抹の不安を抱えながらも積載していきます。
猫ガレージに到着

一見すると見かけ上は直っている気がしなくもないですね。
白過ぎて見えないだけでは?

一時的とはいえ本来の位置にタンクが収まるのは何ヵ月ぶりだろうか?
ちょっと調べたら3ヵ月でした (;´・ω・)

わざわざ車体を持ち込んだのはステッカーの位置決めのため。
ついでに言っておくと猫先生が純正より小さいサイズを買ってしまった、というのも理由です。
タンクを濡らし、違和感ない位置を探していきます。

左右にズレが無いように。
え?2mmくらいズレた?
それくらいもうイイですよ (;´・ω・)

ステッカーを貼ったら乾くのをまってクリア塗装です。
ホントにあと1歩の工程まで来ました。
ココで振り出しに戻ったら猫先生の人生も振り出しに戻してやろう。
来世に期待ですね。
遂に!完成!!( ✧Д✧) クワ!

猫「遂にできました!!」
砂「やっとかね (* ̄- ̄)ゴクロー」
本人は不在だったのでタンクだけお持ち帰りしてきました。
最終工程のクリア塗装&磨き済み。

なんか中でチャプチャプ音がするな。
メクラはしていましたが何度か水で丸洗いした時に少量入ったみたい。

ムラ等も無くパッと見はキレイですね。

裏側は錆びなきゃイイでしょ?的な仕上げとなっております。

燃料バルブとか子部品を復旧。

一点追加したのはサイドの保護ラバー。
部品番号と名称は「17512-HA7-670 ラバー、フューエルタンクサイド」になります。

本来は何で接着するのか、ただ挟むだけなのかは分かりませんが手持ちの万能接着剤GPクリアで接着しました。

NSR50はこのサイドラバーが無い状態だったんですが、コレが無いとニーグリップした時にタンクが左右に動き、フレームと接触して塗装が剥げるんだとか。
気になっていた内部コーティングの状態

猫先生がタンクを落として凹ませた時は確認出来なくて心配していたんですが、最初に施したタンク内部のコーティングは剥がれていませんでした。
ヨカッタわ~ (;´・ω・)
もし剥がれていたら泡ふいて失禁するまで電気アンマ食らわせたのに。

復旧作業は5分くらいでアッという間に終わります。

少量のガソリンを入れて漏れチェック。
久しぶりのエンジン始動

3ヵ月以上ぶりにエンジンに火を入れます。
ちゃんと始動するか?(;´・ω・)
ぷるるん、ぷるるん、ぷるるん、ぷるるん、ぷるるん
アレ(。´・ω・)?
何度キックしても始動しません。
チョークOK
プラグOK
ぷるるん、ぷるるん、ぷるるん、ぷるるん、ぷるるん
・・・(* ̄- ̄)・・・
あ、ガソリンが少ないから予備タンク(RES)にしないとダメなのか。

ぷるるん、ぷるるん、ポポポポポポポポ
かかった~ ( ´∀` )ノシ

水温計も問題なく動いています。
2ストで更に小排気量だからかあっと言う間に水温が上がりますね。

サイドカウルが無いのでフロントカウルの固定が緩い。
再度光軸調整しました。
試走

ペペペペぺ━━━━━━ン!!
マジスッゲーうるせー!(;゚Д゚)
折角手に入れてもらったノーマルチャンバーに交換したのに、早朝の住宅街を走るどころかアイドリングするだけでも躊躇わせるとんでもない爆音です。
サイレンサー内の「消音のための何か」がもうお亡くなりなってるのは間違いありません。
なるべく低回転でそーっと走りたいんですが、パワーバンドを外すと全然加速しないのでどうしても7,000rpmを超えるくらい回す必要があるんですよ。
コレは走るシチュエーションを選びますね。
でもまぁこのNSR50のオーナーはサーキット走行が主体らしいので問題ないか。

というワケでいつものホームコースを走って来ましたが、まだ雪解け水で道路が汚い&すっげー寒いのでもう帰ります。

キャブレターは清掃済みだし、各ジェットも純正なので調整はバッチリキマっています。
回転も問題ありません。
最初に付いていたチャンバーと比較すると中低速トルクがあって街乗りが格段にしやすいですが、明らかに高回転のトルクが落ちています。
●最初付いていたチャンバーのパワーバンドは8,500~11,500rpmでピークパワーはあるものの、中低速トルクが薄すぎて非常に乗りにくい。
トルクバンドを外すと「自転車の方が速くね?(;´・ω・)」ってレベルでホントに全く加速しません。
加速時じゃなくて街乗りで一定速巡行するだけでもトルクバンドを外せないので常に9,000rpm以上でブン回す必要があります。
イイ歳ブッこいたオッサンがコイツに乗ってたら社会不適合者の烙印を押される事不可避でしょう。
●純正チャンバーのパワーバンドは6,500~10,000rpmで乗りやすい。
トルクバンドを外しても3速以下なら回転は上がるし、60km/h巡行も6速で可能です。
しかし純正チャンバーでも劣化による消音効果の低下、ってか全く消音してなくね?ってレベルの音量なので烙印の件は変わらないかも (;´・ω・)
使用用途がレースならチャンバーを交換した方が良さそうですね。
砂井さんはノーマルチャンバーが良いですが。

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