Birdyの異音の原因が遂に判明!!

2ヵ月近く続いた死闘に終止符が!

旧型BD-1から各種カスタムパーツを流用し完成したBirdy Air改。

パーツテンコ盛りで重量が嵩みディスクブレーキ化もされているので、もう軽量さが売りのAir要素は皆無になった快適ヘビー級ミニベロです。

オリジナル部分はフレーム、シートポスト、フロントフォーク、ハンドルステムしか残ってません。

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実はこのBirdy Air改ですが、カスタム作業の途中から異音の発生に悩まれさていました。

Birdyからの異音が止まらない (;´・ω・)

「カチカチ」って変な金属音?みたいなのが鳴るんですよね。

しかもすれ違う人の目線が気になるレベルの大音量。

原因を探しながら色々対策しましたが、ソレを無駄無駄ムダムダ~と言わんばかりに異音は鳴り響き、寧ろ音が鳴る頻度は増えて事態は順調に悪化の一途をたどりました (;´・ω・)

全然まったく解決出来ないもんでガラスのように繊細な砂井’sメンタルは限界を軽く3歩は超えてます。

その感情はイライラを通り越して突然笑っちゃったり、1周回ってもう1回怒りに戻ってきたかと思ったら状況が更に悪化したもんで既に親の仇かよ?ってレベルの憎しみ囚われた殺意の波動となっています (#´∀`)ピキ

思いつく限りの対策は全て試し、もういよいよ「ダメだこりゃ (;´Д`)」とチョーさんっぽく諦めようと思っていました。

ノーマルに戻して売るか?とかね。


今までの情報を整理し最後の対策を行う

コレでダメなら次はフリマアプリでドナドナしてやる。

そんな必殺の思いを胸にOperation 背水の陣を発動します。

当初異音は走行中しか鳴っていなかったので場所の特定が難しく、当初ハンドル周りも疑いました。

しかし音の発生が頻発した事によってサドルに荷重を掛けた時に音が鳴ると言う事が判明。

ケイデンスが上がって少しおケツがピョコピョコすると鳴るワケです。

コレは今世紀最大と言っても過言ではない非常に重要な発見だろう、と後の歴史家から評価される事を確信。

なのでハンドル周りはもちろん、クランク周辺も無関係なので除外。

一応クランク部はBBまで外しても異音が鳴るのを確認したので間違いありません。


確実に絞れてきました

サドルに荷重↓で異音が鳴るのは間違いありませんが、やはり重要なのは音の発生場所の特定。

サドル、シートポスト、リアサス、コロコロ、リアホイール等、関係するかも?と思われるパーツは全て1度取り外し&交換して無関係を確認済み。

唯一交換部品が無かったスイングアームの軸部はグリスアップのみですが、スムーズに動くし構造上カチカチ音が鳴るとは考えにくい。

結論として(音が響くので正確ではありませんが)異音はシートチューブそのものから鳴っていると思われます。

コレは複数の同僚メカニックに聞いてもらっての結果なので信憑性は高いハズ。


一体どーするのか?

仮にシートチューブから音が鳴っているとして、原因がフレームの欠陥とかなら完全にお手上げ。

当然ゴミです。

Birdyの形をしたゴミです。

もう不燃ゴミとして処分するしかありません。

でもシートチューブ内も入念に点検しましたが、そんな音が鳴るような構造ではない気がするんですよね~。

そう思いたいだけかも知れないケドね~ (;´∀`)


とにかくこれまでの検証により各パーツ単体では問題が無いと言い切って良いと思うんですよ。

残る可能性はパーツの組み合わせによって異音が発生しているのでは?となるワケです。

そう思い込みたいワケです (;´・ω・)

まぁコレでダメならマジ本気で完全にお手上げなんですケドね。

実はBD-1からシートポストを交換した際、シートポストとシートチューブのスカスカ度がBD-1より僅かに大きい気がしていました。

つまりガタが多いのか?

チューブの内径は正確に測るのが難しいので測ってませんが、各シートポストの外径は同一だったのでBirdyのシートチューブ側が若干ユルいと思われ。


シートポストのガタを無くしてみる

シートチューブ関係で他に要因が思いつかない。

コレでダメならマジで諦めますよ。

長くて太くて硬くて逞しいシートポストにはアルミ粉が付着しています。

コレをパーツクリーナーで入念に清掃して脱脂。


このシートポストは数回しかフレームにずっぽり挿入してないのに結構なアルミ粉が付きますね。

アルミ粉が取れると黒光りして逞しさに磨きがかかります。


ココで登場したのはアルミテープ~ (ドラえもん風)

コレをシートポストに貼ってガタを取ろうとの戦略なのですよ。


アルミテープはシートポストの前側半分のみに貼り付けました。

2重にしたり1周貼ったりすると太くなり過ぎてシートチューブに入りません。

なのでアルミテープは写真のように縦に貼ると丁度イイ感じ。

一見テキトーなようで実は計算され尽くした張り方なのです。


テープは薄いアルミ製とは言ってもやはり金属。
結構硬いので指で押さえるだけでは完全密着出来ません。

プラハンとかゴムハンで軽く叩いて浮いているトコが無いようにします。


貼ったらシートチューブにスルスル~っと挿入。

数種類試しましたがやはりこれ以上貼ると入らなくなります。

縦に1枚分貼るのがスルスルスムーズに入る限界かと。


いつものシートポジションまでテープを貼り、シートチューブの固定位置とアルミテープのフチは同じ場所にしました。


ドキドキで試走

もうコレでダメだったらマジ手放します (;´Д`)

そんな思いで試走するとなんと異音は鳴りません

でも最初だけ鳴らず、数キロ後にまた発生する事も多いので安心するのは超早い。


シートチューブに繋がっているのはサイクルトレーラーTravoy

このまま18km程走りましたが異音は皆無。

ひょっとして直った!?ヾ( ゚∀゚)ノ゙ウヒョー


数日後

トータル56kmほど走行しても今のところは異音は鳴らず。

 

マジで直った?( ゚∀゚)クワッ!

 

ヤタ━━━━━━ヽ(´∀`*)ノ ━━━━━━!!!!

 

今回の件で異音の原因はシートチューブ内でシートポストが動く事と断定。

音が鳴るメカニズムは不明ですがね。

もう他の要因だったとしても知らんがな。

音が止まれば良いのですよ。

 

コレで直らなかったらマジ手放そうかと思っていたので助かりました。

やっと走りに集中出来る、かと思ったら一気に寒くなって季節は完全に冬、を通り過ぎてもう年末、も通り過ぎて年始です。

でも購入直後からトラブル続きのBirdyさんにはヤラれましたね。

少しってか大分心象は悪くなったし愛着も減っています。

最近はリトルカブの方に興味が移っているので春まで寝といて下さい。

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